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菊池寛実記念 智美術館 の #走泥社再考 も先日行ってきて展示がすごいのはいつものことだけど、近くの緑地のジャスミンもすごかった。 帰り道、いい匂いがするぞ、と鼻をくんくんしてたら斜面一面ジャスミンだった。2回券購入して後期展示ももちろん行くけど、そのときは違う体験ができるんだろうな。 pic.twitter.com/uOwGq5HpqD
【関連イベント】 #菊池寛実記念智美術館 「学芸員によるギャラリー・トーク」 予約不要、当日の入館券が必要です。 各日15時より、同館展示室にて。 6月15日(土)/8月3日(土) 詳細は同館ホームページをご覧ください 🔎musee-tomo.or.jp/event/ #走泥社再考 #走泥社
\前期作品、一部展示替えしました/ #走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 #菊池寛実記念智美術館 (東京・虎ノ門)にて開催中。 9月1日まで。 開館時間 11:00~18:00 ※入館は17:30まで 観覧料 通常券 一般1,100円/大学生800円/小中高生500円 2回券 一般1,700円/大学生1,300円/小中高生700円 pic.twitter.com/br3K8XOOth
#走泥社再考 展前期中の展示替えが完了し、明日5/31より開館いたします。 今回は14作品を入れ替え、26日までとは異なる景色で走泥社の作品をご覧いただけます。既にご来館いただいた方も、是非お越しください。 前期は6/23まで。皆様のご来館をお待ちしております。 pic.twitter.com/xb9ZvKNEO5
本日は展示替えのため、休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 以下の期間は休館し、展示替えを行います。 前期と後期の展示替えの他、各期内にも展示替えをいたします。 5月27日(月)~5月30日(木) 6月24日(月)~7月4日(木) 7月29日(月)~8月1日(木) #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/suXIyk1a8J
本日は展示替えのため、休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 以下の期間は休館し、展示替えを行います。 前期と後期の展示替えの他、各期内にも展示替えをいたします。 5月27日(月)~5月30日(木) 6月24日(月)~7月4日(木) 7月29日(月)~8月1日(木) #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/aHxL7haOXL
本日は展示替えのため、休館日です。 #智美術館 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 以下の期間は休館し、展示替えを行います。 5月27日(月)~5月30日(木) 6月24日(月)~7月4日(木) 7月29日(月)~8月1日(木) 画像:中島清「草花文磁器飾壺」1946年 京都国立近代美術館蔵 pic.twitter.com/6O5ynIvbs0
本日は展示替えのため、休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 以下の期間は休館し、展示替えを行います。 前期と後期の展示替えの他、各期内にも展示替えをいたします。 5月27日(月)~5月30日(木) 6月24日(月)~7月4日(木) 7月29日(月)~8月1日(木) #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/1ZBZV24b6Q
決して心地よいものではない。嫌悪感すら漂うものの見捨てて許されるのだろうか。それを捨てると決めれば案外心は軽やかである。しかし、自分がどちらの立場になるのかは分からない。八木一夫《ザムザ氏の散歩》#走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 pic.twitter.com/bBPyvOUBVs
#智美術館 #走泥社再考 ⑥ 前期展が6月23日(日)まで。5月26日(日)までで、前期展の展示替えも行われる。前期展、二度見でも足りないくらいの濃密度なので、前後期4回の見応えあり。後期展は7月5日(金)~9月1日(日)。 pic.twitter.com/yHp45NfSsv
#智美術館 #走泥社再考 ⑤ 前期展が6月23日(日)まで。一番気になった作品。表面はツルツルだが、内部は土紐を積み上げたままを意図的に見せている。外見と生き物の内側のような姿。…作家、作品名を控えていなかった。 pic.twitter.com/4B8CUmuFfK
#智美術館 #走泥社再考 ④ 前期展が6月23日(日)まで。#山田光 (二つの塔)(作品)(作品) 作品名もあったりなかったり。それゆえに「これは何か」を考えながらずっと見続けていられる。 pic.twitter.com/MOFIYHcmGw
#智美術館 #走泥社再考 ③ 前期展が6月23日(日)まで。#八木一夫 (壁体) 薄い土の板をつまんだりすることで、しわが寄ったかのように要素をつくり、密集させている。右脳と左脳をつなぐ構造のように見えた。 pic.twitter.com/aW2m90d8rz
#智美術館 #走泥社再考 ① 前期展が6月23日(日)まで。戦後日本の陶芸を牽引した前衛陶芸家集団「走泥社」。 ほぼ知られていなくて当然の作品群にあえて「再考」と銘打つ展示。敗戦の中、若い陶芸家たちが模索し葛藤し生まれた器としての機能や美ではない「オブジェ」という造形。展示空間も必見 pic.twitter.com/PugCG9oxVk
1948年に京都で結成された 陶芸家のグループ、 走泥社(そうでいしゃ)。 実用ではない、独創性溢れる 形や柄の作品が見応えあり。 庭園を見ながらのランチは 新緑も清々しく、 展示と同じくらいに満足です。 #走泥社再考 #走泥社 #菊池寛実記念智美術館 pic.twitter.com/AUfEMRxFxG
展示替え作品 第2章 森里 忠男《作品B》1955年 森里 忠男《作品》1957年頃 加藤 達美《作品》1955年頃 熊倉 順吉《さざめごと》1955年 国立工芸館 藤本 能道《日蝕》1957年 京都市立芸術大学芸術資料館 #走泥社再考 #走泥社 #前衛陶芸 #陶芸 #智美術館 #菊池寛実記念智美術館 pic.twitter.com/dPrvaNfsgC
本日は休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 前期は6月23日(日)まで。 ※前期内にも展示替えあり 会期中 #菊池寛実記念智美術館 は毎週月曜日が休館となっております。(月曜日が祝・休日の場合、翌火曜日が休み) musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… #智美術館 #走泥社
こんなカッコいい展示室、ある⁉️照明が凝ってました。もちろん作品も選りすぐり。お目当てのザムザ氏の散歩は、想像よりだいぶ小さかったです。 #走泥社再考 #菊池寛実記念智美術館 #八木一夫 庭園を眺めながら、カフェでプリンアラモード風も☺️ #カフェのある美術館 pic.twitter.com/ACOS2hjyBu
【#走泥社再考 展 今週のイベント】 5月18日(土)15時から 講演会「今、なぜ走泥社なのか」 講師:大長智広(京都国立近代美術館主任研究員) ※予約不要、要当日観覧券 皆さまのご来館・ご参加お待ちしております。 musee-tomo.or.jp/event/
【#走泥社再考 展 今週のイベント】 5月18日(土)15時から 講演会「今、なぜ走泥社なのか」 講師:大長智広(京都国立近代美術館主任研究員) ※予約不要、要当日観覧券 皆さまのご来館・ご参加お待ちしております。 musee-tomo.or.jp/event/
【#ぴあ水先案内人】 #浦島茂世 がセレクト いま、最高の一本『#走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代』 作家によって考える「前衛」が全く違うので、作品がとにかくバラエティ豊かでおもしろい #ぴあアプリ #ぴあアート @MuseeTomo lp.p.pia.jp/article/pilota…
本日は休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 前期は6月23日(日)まで。 ※前期内にも展示替えあり 会期中 #菊池寛実記念智美術館 は毎週月曜日が休館となっております。(月曜日が祝・休日の場合、翌火曜日が休み) musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… #智美術館 #走泥社 pic.twitter.com/9zyONoDpBr
「 #走泥社再考 —前衛陶芸が生まれた時代」 #菊池寛実記念智美術館 にて開催中 ■会期 前期:2024年4月20日(土)~6月23日(日) 後期:2024年7月5日(金)~9月1日(日) ※前期、後期の各期内にも展示替えあり ■開館時間 11:00~18:00 ※入館は17:30まで 詳細は▶musee-tomo.or.jp/exhibition/ pic.twitter.com/FFGsQ8azHP
本日は休館日です。 「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」 前期は6月23日(日)まで。 ※前期内にも展示替えあり 会期中 #菊池寛実記念智美術館 は毎週月曜日が休館となっております。(月曜日が祝・休日の場合、翌火曜日が休み) musee-tomo.or.jp/exhibition/ind… pic.twitter.com/mRHtifek1v
\公式図録も販売中/ 1階受付横ミュージアムショップにて、「 #走泥社再考 ―前衛陶芸が生まれた時代」の図録を好評販売中です。 出品作品の図版はもちろん、当時の写真や展覧会DMといった200点以上の資料を年譜と合わせて掲載しています。 ご来場の際にはぜひチェックしてみてください。 pic.twitter.com/z0xaC72OBH
「ぐるっとパス2024」販売中です。 東京を中心とする103の美術館・博物館等の入場券や割引券がセットになった2500円のお得なQRコードチケット。 「#走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代」展開催中の #菊池寛実記念智美術館 でも入場にご利用いただけます。 🔎詳細はこちらrekibun.or.jp/grutto/
【関連イベント】 #菊池寛実記念智美術館 「学芸員によるギャラリー・トーク」 予約不要、当日の入館券が必要です。 各日15時より、同館展示室にて。 5月11日(土)、25日(土)/6月15日(土)/8月3日(土) 詳細は同館ホームページをご覧ください 🔎musee-tomo.or.jp/event/ #走泥社再考 #走泥社 pic.twitter.com/u0WY62HUcf
#菊池寛実記念智美術館 にて #走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 現代陶芸(現代工芸品)を観賞するならその基本として押さえておきたい展示となっています 前衛が前衛として機能していた時代に各自が押し進め押し広げて行った軌跡を前後期で多数の作品と映像資料で知る事が出来そうです 今年度から… pic.twitter.com/w8L5Mxbrnw
<本日開幕> #走泥社再考 #前衛陶芸 が生まれた時代 菊池寛実記念 #智美術館 「オブジェ焼」を生んだ走泥社の作家たちを前後期に分けて紹介。 近代日本の陶芸史に大きな功績を残した彼らの歩みとその時代をユニークで個性的な作品とともに振り返ります。※内覧会にて撮影 pic.twitter.com/VuBL0i4iKm
清水の共同窯でオブジェを焼いてたら他の陶工から白い目で見られただろうなって八木さんをはじめ走泥社の皆さんの肩身の狭さを身に沁みて感じるような風景でした 八木さんも大学の先生とかになるまではかなりの貧乏だったって話だし、自由に使える自分の窯を持ってる人は少なかっただろう #走泥社再考 pic.twitter.com/eRYnuhQFAe