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尾崎世界観『転の声』を読んだ。 メチャクチャ面白かった! この小説の世界は、凄いスピードで吹く風によって形を変えていく雲みたいに留まる事の無い価値観の宇宙でした。 読んでいて私の足が宙に浮き、でも足の裏では土を感じれているそんな小説。 🔻に感想書きました(麻 #転の声 #尾崎世界観 pic.twitter.com/km7B6XWFWt
【文學界6月号📖内容紹介】 尾崎世界観さんの最新作「転の声」が掲載! プレミアは絶対に裏切らない―― “転売される”ミュージシャンの 後ろめたい興奮と欲望 #尾崎世界観 #転の声 #文學界
発売日に購入し読了 実際には居ない中の人として読み進めるものの、 「あの時の言葉か?」 「いやいや、創作ですよね…」 と、ヒリヒリした箇所がたくさん。 痛かった、、 そして、感想として「すごいなあ」としか。。 (語彙力無さすぎて伝わらない。。) #転の声 #文學界 #尾崎世界観 pic.twitter.com/w6nd5ywDRA
尾崎さんがいつも使う言葉が数多く出てくるから、ところどころヒリヒリする。だが、そんなことはどうでもよくなるくらい奇妙な価値観の世界へと没入する。もしかしたら起こり得る話なのかもしれないと感じさせる。ある意味でホラーだ。主人公の心の叫びは、尾崎世界観という人にしか書けない。 #転の声 pic.twitter.com/Xb5tgjQkaw
届いた本 《破損》 になるのかな。 まぁ、いいかー。と思ったけど、 ページが 尾崎さんのところだったので、 読みにくいのは悲しいなぁ。 と思い直し 明日 電話してみようと決めた 今日。 #転の声 #尾崎世界観 pic.twitter.com/I3oL1dN3hY
#転の声 #尾崎世界観 が気になりすぎて、会社の昼休みに早足で本屋に向かった。ラスト1冊。 舞台上と観客の間にある、果てしなく遠い距離を突きつけられる作品だと思いました。 わたしたち観客がただ享受しているだけの、ライブの非現実感や終演後の満足感は、、表舞台に立つ人間の苦悩や焦りの▶︎ pic.twitter.com/v6r8N67vEE
準備して出掛けるまでの時間も惜しくて朝から部屋で読んだ。半分で一旦やめようと思ってたけど、結局止められなくて読了。何かザワザワして自分の感情が忙しい。尾崎さんにしか書けない文章だと思った。頭の中を整理して、もう1度ちゃんと読みたい。 #転の声 #文學界 #尾崎世界観 pic.twitter.com/dJvwBlodJq
電子版にしようか迷ったけど紙で買いました。尾崎さんの「転の声」、出だしだけ読んで、うわーそういう設定なのか!とワクワクしている。どうしよう早く読みたいような、でも疲れてるから週末にゆっくり読みたいような。 #転の声 pic.twitter.com/dkZZMJo3RY
リアルに生々しく描かれる苦悩、知って良かったのかなと不安にすらなる…。でもバンド名など遊び心が見えてフッと笑える瞬間もある。 いつの間にか巻き込まれるような飲み込まれるような感覚で、気付いたら最後まで読んでしまった。 少しずつ立ち止まりながら読み直したい。 #尾崎世界観 #転の声
【文學界6月号📖内容紹介】 尾崎世界観さんの最新作「転の声」が掲載! プレミアは絶対に裏切らない―― “転売される”ミュージシャンの 後ろめたい興奮と欲望 #尾崎世界観 #転の声 #文學界