#綾辻行人「#迷路館の殺人」（#講談社、1988）> 作中作の形式を用いた作品。#迷路館 で起きた連続殺人事件を #鹿谷門実 が小説にするが、その中でだれが犯人か、鹿谷門実は作中の誰なのかが謎として提示される。そして最後に真犯人が明らかにされるが、小生は間違った回答にたどり着いてしまっていた。

#綾辻行人 の #迷路館の殺人 シリーズ第三弾 迷路が広がる館を舞台に殺人事件が巻き起こる。作中作小説という形態をとっており、編集者や印刷会社などが載っている奥付きが2種類あったのは新鮮で面白かった。 現実にもこういう“考えたやつ絶対頭おかしいだろ”みたいな建物があったら行きたい #読了 pic.twitter.com/ZqmQJqZdYz

#迷路館の殺人 作中作という形態。それを存分に生かした、後半で明かされる真実……。 始終、わくわくが止まらない。気がつけば、その世界に引き込まれて、あっという間に読み切ってしまった。 ワープロの多様性から時代を感じましたが、とても読みやすくて、お勧めしたい一冊。 #綾辻行人　#読了

読了本～ビアードパパコラボのチョコボールを添えて～ 美味しかった～✨ ビアードパパも食べたくなった😋 館シリーズ3rd！ 平面図がカオスで方向音痴の私は館に行ったら発狂するだろな…と、思いながら読みました。 ちょっと捻った結末がさすがでした！ #迷路館の殺人 #綾辻行人 #読了 pic.twitter.com/FaMvHEP2EL