- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
『燈台』の次が『悪の階段』じゃないかな?団令子に「立っているだけでダメ」とリテイクを繰り返したらしいですが「立ち姿」だけでダメ出しするのは、やはり「ストロング・スタイル」の監督でした。(出典:「鈴木英夫研究会」)。「もともと大した監督じゃない」と嘲笑した女、いたよねえ。笑 #鈴木英夫 pic.twitter.com/VvUlrpJFTo
そうか、往年の東宝スリラーでは、私は #鈴木英夫 監督の『燈台』をイチオシするんですけど、あとは『悪魔の接吻』とかありますが、『結婚の夜』も「めちゃくちゃコワイ映画」の上位に入れるべきかな。 pic.twitter.com/m3rkKtWNJK
1970年代のウルトラマンシリーズの #筧正典 監督は、もともとサラリーマン物や青春物を得意にしていましたが、実はウルトラマンを撮れるだけの下敷きが既にあったのだと感じさせた逸品でした。 #ウルトラマンエース #ウルトラマンA
平凡なサラリーマンが田舎からやってきた遠縁の娘に心を癒されて妻との不和も解決していく。 妻の当りが強すぎて気の毒になるw #笠智衆 #水野久美 サラリーマン目白三平 亭主のためいきの巻|MOVIE WALKER PRESS moviewalker.jp/mv22945/ #映画 #サラリーマン目白三平 #鈴木英夫 @moviewalker_prs
#鈴木英夫 監督の「#非情都市」は、特ダネの為なら違法行為も辞さない新聞記者を主人公に、新聞社と財界、財界と裏社会の癒着をドライなタッチで描いた社会派サスペンス映画の秀作。 主演のはみ出し新聞記者を演じる三橋達也ははまり役。恋人役の司葉子もキャリアウーマンが似合う。 pic.twitter.com/uauAsMJNsS
#鈴木英夫 監督の「#彼奴を逃すな」は、殺人事件の犯人を目撃してしまった主人公(木村功)の、犯人からの脅迫や刑事からの事情聴取による葛藤と恐怖を、的確なカメラアングルとカット割りと効果音等でスリリングに描いた傑作。 特に犯人のヤクザ組織から命を狙われる終盤の息詰まる緊迫感は見事。 pic.twitter.com/YVHAbALgVs
「#その場所に女ありて」は、キネマ旬報のベストテン投票で一票も入っていないのが信じがたい傑作。 昭和30年代の男社会の広告業界で、卑劣な男どもと渡り合う営業ウーマンを描いた女性映画。 #鈴木英夫 監督のドライで都会的なタッチの演出と、ヒロインを演じる司葉子の凛とした佇まいが素晴らしい。 pic.twitter.com/kkpVaUTNrl
5月10日は #鈴木英夫 監督(1916-2002)のお誕生日🎂 氏が監督されたテレビドラマ 土曜ワイド劇場 第50回 #黒衣の天使 殺しは女の商売(1978年、ANN系)観てみたいです #再放送希望ドラマ🙏 出演 山本陽子 夏純子 山口崇 内田朝雄 神崎愛 中条きよし 小坂一也 ほか tvdrama-db.com/drama_info/p/i…