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古代オリエントを舞台とした小説は、珍しい。思いつくのは #高橋克彦 さんの『竜の柩③』くらいかな。 物語を楽しむ人はそのままでいいし、世界史好きな人は、クルシュ=キュロス2世、ハカーマニシュ=アケメネス、カンブジヤ=カンビュセスなど脳内変換しながら読むと、もう一周楽しめると思う。 pic.twitter.com/XywY5h3Dqy
#時宗 巻の四 戦星 #高橋克彦 #読了 最終巻。蒙古襲来は日本が初めて直面した本格的な侵略戦争。でも私世代の教科書には神風が勝敗を決したかのような記述しかなく詳しいことを知らない人が大半だと思う。この国がどんな歴史を辿って今に至ったのかもっと知るべきだよ、私達は bookmeter.com/books/455415
返信先:@i5iTyUK03gXnWVz「#竜の柩」(#高橋克彦)という小説が、正にそういう視点で書かれています フィクション作品ですが、作者自身は「仮説ではあるが、大真面目に信じている」という主旨の事を仰っています twitter.com/ACOxCuGg6uZBwh… pic.twitter.com/F1r4x77cQX
返信先:@Brainmemoxブレインさんの貼ってくれたRT画像の「龍(悪魔の象徴)」で、昔読んだ #高橋克彦 氏の「#竜の柩」を思い出した ・「竜族」VS「牛族」の神々の代理戦争 ・西洋では「竜=悪、牛=善」だが日本では逆 著者自身が「架空の物語では無く、現実にあった事と信じて書いている」と述べていたのが印象的だった
#時宗 巻の参 震星 #高橋克彦 #読了 時宗が執権に就いたのは18歳。その齢にして国の趨勢を一身に担っていたなんて。蒙古からは次々と使者が遣わされ親交とは名ばかりの従属を促される。表裏一体になって国難に立ち向かう時輔時宗兄弟。二月騒動をこういう展開にするとは驚き! bookmeter.com/books/455414
#時宗 巻の弐 連星 #高橋克彦 #読了 時頼から時宗へ。病を機に執権を退き出家しても北条家得宗として実権を掌握し蒙古に対抗すべく国をひとつにと奔走する時頼。"繋げる"という大仕事を成し遂げる。後継者は時宗13歳。 涼子との絆を取り戻せてよかった。ラスト数ページ涙涙涙 bookmeter.com/books/455413
父の遺品覗いてたら前に読もうと思っていた本が出てきました👍 大河にもなったので内容は薄っすら覚えてますが。 G.W中、空き時間に読もうかなと🦘 #読書 #炎立つ #高橋克彦 pic.twitter.com/XtZztShrZ4
#ゴッホ殺人事件上 #高橋克彦 ゴッホの死の真相についてや、未発表作品についてを探りつつ、現実世界の物語も進行する。下では、どんな展開見せるのか楽しみ。 #読書好きな人と繋がりたい #読書好きさんと繋がりたい #読書垢 #読了本 #読了 #小説好きな人と繋がりたい #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/ET84fIh7Zx