※写真変更 (ウロコ) ゴマサバScomber australasicusの鱗。 体側のゴマ模様や11本以上ある第一背鰭の棘が特徴です。マサバよりも暖かい水温を好みます。 鱗はマサバと同じ透明なコイ型円鱗です。 #鱗紹介　#ゴマサバ　#魚の鱗　#鱗　#標本　#サバ pic.twitter.com/3cdJWKaP4G

(ウロコ) アカヒレTanichthys albonubesの鱗。 アクアリウムで人気なコイ科の温帯魚です。中国南部とベトナム北部に分布しますが、中国の野生個体は絶滅したと言われています。 鱗は丸いコイ型円鱗で、オイカワ等の鱗に似ています。 #鱗紹介　#アカヒレ　#魚の鱗　#鱗　#標本　#観賞魚 pic.twitter.com/MF5g4EHKFL

※写真変更 (ウロコ) 福岡県産 カライワシElops hawaiensisの鱗。 成長すると1mほどになる大型の種です。原始的な魚で、幼魚はウナギと同じ、レプトケファルスの姿をしています。 鱗は丸い形が多く、くっきりとした溝条があるコイ型円鱗です。 #鱗紹介　#カライワシ　#魚の鱗　#鱗　#標本 pic.twitter.com/8Zlel6P5Cx

※写真変更ver (ウロコ) オイカワOpsariichthys platypusの鱗。 カワムツと同じく日本各地で見られる淡水魚です。台湾にも近い種が何種類か分布しています。 鱗は透明で光沢感もあり、綺麗なコイ型円鱗をしています。 #鱗紹介　#オイカワ　#鱗　#魚の鱗 #標本　#日本産淡水魚　#淡水魚　#魚 pic.twitter.com/Dg9Z2fmt2A

(ウロコ) 福岡産 シロシュモクザメSphyrna zygaenaの鱗(楯鱗)。 鱗一枚が小さい為、皮ごと乾燥させて保存しました。まっすぐな溝があり、端に凹凸があります。※写真は皮を顕微鏡で撮ったものです。 #鱗　#魚の鱗　#鱗紹介　#シュモクザメ　#シロシュモクザメ　#サメ　#標本 pic.twitter.com/aS0ZnmQDJB