すごく楽しい時間を過ごせる展観でした。すごくアットホーム。籠手切江見られて良かった。あと正平韋。良かった。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/PEt7VhF2Tb

第131回展観閉幕です。今回もたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。 次回、秋季展は「文雅の典範―清朝盛世の書画―」（10月12日～11月24日）を予定しております。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/IRJJqdOTpt

良い天気だし景色も綺麗で落ち着いた場所でした😊篭手くんの展示は明日までらしいです！ギリギリだったけど行けてよかった😆💕✨ 　#刀剣乱舞　 　#篭手切江　 　#黒川古文化研究所 pic.twitter.com/ALMZ0ns9Aa

近代に清からやってきた学者・羅振玉は、甲骨文字の解読に業績を残すとともに、清楚な書風をよくする能書家でもありました。彼がもたらした書画には、その筆になる題箋や跋が多く付属しています。 第131回展観「日本の古瓦・武具・書画」は今週末までの開催です。お見逃しなく！ #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/BPEPmW6KhZ

数年ぶりに展示されているとの事で、郷（江）義弘の作『籠手切郷』を見てきました。素晴らしい脇差しでした。 #籠手切郷 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/4TQRee91r9

#黒川古文化研究所 へ、#籠手切郷 に会いに行って来ました！ まじで山の上で、これはシャトルバスがないときつい。。。運転手さん明るくて親切で、でも運転は安全に速くて助かりました～ 籠手切郷は小さくてもちゃんと「江」でした。短刀 折返銘但州住国光の刃文も地景も変化に富んでで好き💕 pic.twitter.com/Ts0GbHuStL

【鑑賞講座のお知らせ】 5月18日（土）13時30分～ 「古墳から寺院への変化にみる国際交流」 講師：馬渕　一輝（当研究所研究員） 会場：講演室 ※入館者聴講無料 5～７世紀にあたる古墳時代から飛鳥時代への変革の時に、中国からどういったものが導入されたかをお話します。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/Www9GY9UHd

『所蔵品選集　刀剣』はご好評につき完売いたしました。なお今のところ追加の印刷は予定しておりません。あしからずご了承ください。 #黒川古文化研究所

「黒川古文化研究所 名品展」 （黒川古文化研究所）： #黒川古文化研究所 開催者がみずから「名品展」と 銘打つのは、如何なものか。 pic.twitter.com/X9OVsnSjve

#黒川古文化研究所 #篭手切江 見に行きました、もちこても一緒。 審神者がすごく多かった。 pic.twitter.com/01H4hagFU0

【鑑賞講座のお知らせ】 5月11日（土）13時30分～ 「近代日本における明清芸術思潮の受容」 講師：飛田優樹（当研究所研究員） 会場：講演室 ※入館者聴講無料 明清の多様な書画が、田能村直入や内藤湖南、犬養毅ら幕末近代の「中国通」の人々にどのように享受されたかお話します。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/hTUScphPkJ

この縦10センチの小帖には、幕末の儒者・牧百峯にあてた書画の小品17点が合装されています。浦上春琴の魚図は冴えわたった筆致と淡い彩色で魚たちをいきいきと描き出します。牧百峯の師・頼山陽をしのぶ詩も見られます。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/iZARnHvUeP

お疲れ様です(^^) #イマソラ #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/tnfq1GzQJx

『所蔵品選集　刀剣』はご好評につき在庫残りわずかとなっております。追加の印刷は予定しておりませんのでご注意ください。 #黒川古文化研究所

平日はシャトルバスがございません。その代わり、今回の展示では平日にいらっしゃったお客様に限り、当研究所のハガキ三種またはしおり五種の中からおひとつ無料でお持ちいただけます。展示室入口の右にございます。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/EQTQpA8jVN

当研究所は標高254mの高台にあります。最寄りの苦楽園口駅からは230mの登山、柏堂町バス停からも80mの上りとなります。研究所目前の急勾配は50度、スキーのジャンプ台以上の傾斜です。すぐ上に「ごろごろ岳」への登山口、すぐ下に「ハルヒ坂」として有名な絶景スポットがあります。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/a731L1Fpw9

今回の展示目録です。 近代の文人画と書、日本に来た中国人の書、飛鳥時代の瓦や塼仏、中世の刀剣、甲冑および革など、多岐にわたる分野からいくつかの小テーマを立てて選んでおります。 皆様のご来場をお待ちしております！ #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/ThUwdXHcde

脇指　無銘（名物　籠手切郷） 『享保名物帳』に掲載される稲葉家伝来の名物で、腕を護る「籠手」ごと断ち切るほどの斬れ味を讃えた称号とみられます。 kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… 「黒川古文化研究所名品展　日本の古瓦・武具・書画」は明日開場です！ #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/1gxydN4lBb

こちらは膝を守る鎧、とてもとても久しぶりの公開となります。実際に着用しているかのように立たせる工夫をしてみました。 #黒川古文化研究所 pic.twitter.com/lUliIMkIaN

【春季展観のご案内】 第131回展観「#黒川古文化研究所 名品展　日本の古瓦・武具・書画」を開催します。 飛鳥〜奈良時代の瓦塼、「籠手切郷」をはじめとする刀剣や佩楯などの武具、近世後期～近代の文人による書画を展示します。 会期：4月13日（土）〜5月26日(日) kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… pic.twitter.com/YZzm8Bvt4C

次回の黒川古文化研究所の春季展観は2024年4月13日（土）〜5月26日（日） 『黒川古文化研究所―日本の古瓦・武具・書画（仮）』を予定しています🌸 楽しみにお待ちください！ kurokawa-institute.or.jp/publics/index/… #黒川古文化研究所