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専門家と呼ばれる方々の仕事を臨場感を持って理解できる。 大きな決断をする時の、「歴史の審判に耐えられるか」という視点は勉強になります。 このような教科書にのる決断ではなくても、後世の人に胸を張れるかという視点は持ち続けたい。 #1100日間の葛藤 #尾身茂 #読書メモ pic.twitter.com/oM8h27ZGoM
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今回のようなことを許してはいけないと、私は強く思います。 尾身氏の近著、#1100日間の葛藤 に、尾身氏が「やはりそうか」と思ったという記述があります。 私はものすごく頭に来ました。 長く引用します。 日付が重要です。2022-03-17 の基本的対処方針分科会。 ---- 引用ここから…
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私の書いたものを読んで頂いている方は、以下をご存じだと思います。 しかし、尾身氏が主張するように 「専門家は根拠を全て説明している」 と認識している人がいるかも知れないし、#1100日間の葛藤 を読んで間違いを信じた人がいるかも知れない。 それは勘違いです。 →
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尾身氏の著書「#1100日間の葛藤」の中に、間違いがあります。 尾身氏ら専門家は責任を果たしていません。 著書には ---- 専門家は、根拠やデータの分析などを示した提言書を(略)全て公表しており ---- とあります。 以下に、これに反する事例を2つ挙げます。 → pic.twitter.com/eLCxwyJ0Xj