途中まで書いて #AIのべりすと　に →トンデモ内容に →修正して投げ返す →更にトンデモな展開に のコンボがすげえ楽しい（笑） 作者なのに一読者というか編集者の感覚というか そんな奇跡が生み出した alphapolis.co.jp/novel/63068102… 今話だけでも見て下さい #アルファポリス #ライト文芸大賞

ほぼAI任せの結果ww もうワケわからなさ過ぎて草ww(ﾉ∀`) #AIのべりすと #ニュース原稿 pic.twitter.com/O01oF2z7ZF

今後一切起きないことを願う( ;∀;) #AIのべりすと #ニュース原稿 pic.twitter.com/9G7pcMLGJi

#AIのべりすと は一度ハマると病み付きになってしまう…(；ﾟДﾟ) ▼ この架空ニュース原稿は、全てをAIに任せたわけではありません。あくまで、国語力が低い私を助ける手段としてお世話になってます。💁 pic.twitter.com/m860PmDQDk

おらおら、犯人はそのアマで決まりだ！！早くオレ達を帰してくれ、 刑事さんよ！！←どの人？ #Aiのべりすと #名探偵コナン #ジン pic.twitter.com/fU43xyRCmp

てゐのつもりだったのが輝夜になった… #Aiのべりすと #蓬莱山輝夜 pic.twitter.com/tQq0t5NPq5

【#AIのべりすと 有能説】 ニュース原稿も、AIに任せられる時代か？？((((；ﾟДﾟ)))))) pic.twitter.com/DvL5e1rRcz

すると、いきなり玄関の戸があき、そこには赤ちゃんを抱いた一人の女性が立っていました。 「……え？ ……どちらさんで？」 おばあさんは思わず #AIのべりすと #桃太郎 #AIに書かせてみたら

おばあさんは首をかしげました。こんな所に赤ん坊なんているはずがないからです。 「おかしいねぇ」 でも、泣き声はつづきます。それどころか、その声は大きくなっています。そこでおじいさんは声を張りあげて言いました。 「だれかいないか！！」 #AIのべりすと #桃太郎 #AIに書かせてみたら

おばあさんはおじいさんから竹を受け取って台所に置くと、さっそく夕食の支度をはじめます。 すると 「おぎゃー」 と、どこからともなく赤ちゃんの泣き声がきこえてきました。 「おや？」 #AIのべりすと #桃太郎 #AIに書かせてみたら

「おや、これは美味しそうな桃だねぇ」 おばあさんは大きな桃をひろって家に持ち帰りました。 おじいさんは山でしば刈りをして帰ってくると、かごいっぱいに入ったしばを持って帰りました。 「ああ、これは美味そうな竹だな」 #AIのべりすと #桃太郎 #AIに書かせてみ

むかし、むかし、ある所におじいさんとおばあさんが住んでいました。 おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おばあさんが川で洗濯をしていると、ドンブラコ、ドンブラコと大きな桃が流れてきました。 #AIのべりすと #桃太郎 #AIに書かせてみたら

AIにアークナイツの小説を書いてもらうテスト。AI(でりだ)、君、エリジウムしってるんだな……驚いたよ。しかもそれっぽい #AIのべりすと pic.twitter.com/x7gnO0GrRM

【Night gates】 作曲：弐寺御干× #sunoAI 作詞：#AIのべりすと（でりだ） 歌唱：#sunoAI VOCALOID カマエル・ナインゲイツさん（ @kamael9gates ）イメージソング #カマ絵ル　#かま曲 pic.twitter.com/XYVxFJCzQa