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以前見たけどもう一度見た。スマホ怖すぎ。自分はただの庶民だから関係ない、とかじゃない。日常の些細なことだって脅迫ネタにできるしカード情報抜き取るのなんて簡単。#BS世界のドキュメンタリー 「追跡“ペガサス” スマホに潜むスパイ」 nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7… #ペガサス #NHKBS
#BS世界のドキュメンタリー 追跡“ペガサス”スマホに潜むスパイ モバイル端末の情報へアクセスできるスパイウェア、ペガサス。 誰が、どんな人物を監視しているのか? ▼前編 標的にされた人々 nhk-ondemand.jp/goods/G2024138… ▼後編 調査報道の結末 nhk-ondemand.jp/goods/G2024138… #NHKオンデマンド で配信中
#BS世界のドキュメンタリー「ペガサス スマホに潜むスパイ」日本のネトウヨは、日本政府に監視してもらえればむしろ安全だと思ってるようだから、日本政府にはそういう需要があるかも。通俗スリラーなら #安倍晋三 総理がイスラエルで演説した時、実はペガサスを購入していた、とか簡単に創作できるね
#BS世界のドキュメンタリー「ペガサス スマホに潜むスパイ」あら、これ自体去年の再放送だったの?我ながら情弱。この枠はNHKではなく海外番組だから信頼度は確か。ここでもイスラエルが暗躍していたのかヤレヤレだ。日本政府が被害受けてない?ってことは相手にされてないってことね。
NHK BS 05/22 23:25 BS世界のドキュメンタリー選▽追跡ペガサススマホに潜むスパイ<後編> #nhkbs #BS世界のドキュメンタリー nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7…
NHK BS 05/21 23:25 BS世界のドキュメンタリー選▽追跡ペガサススマホに潜むスパイ<前編> #nhkbs #BS世界のドキュメンタリー nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7…
#BS世界のドキュメンタリー “原爆の父”オッペンハイマー前後編 nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7… をみた。オッペンハイマーの数奇な生涯。恋人の共産主義者は米国政府に殺された疑惑がある。戦後オッペンハイマーも引きずり降ろされる。ブラックホール理論を発表していたのか。米国の体制側は、極悪な國だな…
ドイツからの核の脅威が無くなった後もマンハッタン計画が継続されて原爆を是が非でも使いたかった米国の新たな標的に戦争が長引いて居た日本が選ばれただけの話だったと。真珠湾攻撃は関係無くヒトラーが自殺しなければ原爆を投下される事も無かった?事を知り愕然とした #BS世界のドキュメンタリー
西洋文明を守るために開発された? #原爆 はァ、そうなんだ。 白人の意識って今もってこうなんだ。 後にも先にも原爆を落とした国は、アメリカだけ #BS世界のドキュメンタリー #オッペンハイマー
ノーラン『 #オッペンハイマー 』でも昨夜と一昨日に2日間連続で放映の #BS世界のドキュメンタリー 「“原爆の父” オッペンハイマー 前編 核開発への道 & 後編 私は死神になった」では細かく描かれていないが、映画『オッペンハイマー』を理解する上で、非常に重要なこと。 twitter.com/DarkKnight_jp2…
そして、3月18日、被爆地長崎での配給ビターズ・エンド&長崎新聞主催『オッペンハイマー』試写会にも参加させて頂き、ゲストの方々との質疑応答にも参加させて頂くことも出来たのだが、映画の直接的な背景理解に最も役立ったのが、原作本と共にこの『原子爆弾 1938〜1950年』という書籍だった。
NHK BSにて2日間連続放映放映 #BS世界のドキュメンタリー 「“原爆の父” オッペンハイマー 前編 核開発への道&後編 私は死神になった」はノーラン『 #オッペンハイマー 』を読み解く上でも重要なドキュメンタリー。制作は米国NBC。尚、北米盤4K UHD BD盤に付属の特典映像(2K BD)にもなっている。 pic.twitter.com/pEYKTaX6Ao
このキノコ雲の下、私の両親と両祖母と親族は被爆。戦艦武蔵の艦橋設計に携わった父方祖父は既に病死。貿易の仕事をしながら帝国海軍の諜報の仕事もしていた母方祖父は当時はマレー半島に居た模様。リンクは父と伯母が見た地獄。 #オッペンハイマー #BS世界のドキュメンタリー twitter.com/DarkKnight_jp/… pic.twitter.com/c7Vr6iOoKZ
お盆初日。先月、ターミナルケア経て亡くなった長崎原爆被爆者の私の父(これが常套句化なのも結構地獄。でも、ご同意頂ける方々に感謝)の方の父方の墓参りに行く。その前後、最も父がお世話になった90歳の叔母から原爆投下直後の話を聴く。地獄。叔母の話が地獄なのではなく、叔母が観たモノが地獄。
尚、#オッペンハイマー がトリニティ実験でテストしたのは爆縮式プルトニウム型原爆でファットマンの呼び名で長崎に投下されることになる。広島に投下されたのは実験していないウラン型原爆(リトルボーイ)。このドキュメンタリーでもノーランの映画でもここは分かり辛い。 #BS世界のドキュメンタリー pic.twitter.com/RPQSyo6Jby
NHK BSにて #BS世界のドキュメンタリー 「“原爆の父” オッペンハイマー 後編 私は死神になった」。 トリニティ実験。ポツダム会談。悍しい政治的選択。乖離は有るのにこれ以上の原爆使用はないと思い込み悍しい選択に乗るオッピー。広島&長崎への原爆投下。称賛と畏怖と後悔と没落。 #オッペンハイマー pic.twitter.com/4d7EfukvfE
#BS世界のドキュメンタリー 『"原爆の父"オッペンハイマー』 前後編を観て映画『オッペンハイマー』の解像度が高まった。映画では語りきれない事実や研究者と子孫のリアルな証言、ノーラン監督のコメントなど、まさに作品を補完するドキュメンタリーだった。映像資料としても貴重で録画してよかった。 pic.twitter.com/oYPKNbb0Od
あれから80年、実際この混沌とした世界でよく核兵器使用を抑制できてると思うよ…。本当にギリギリのラインだろうけれど。このまま使われないことを祈るしかない。見応えある番組だった #BS世界のドキュメンタリー
オッペンハイマーが原爆を開発しなかったとしても、当時のソ連やドイツかどこかの国がいずれは完成させ、敵対するどこかの国が被爆してただろうとは思うけど、そもそもこんな物を考え付いた人間がクソ 現代もプーチンみたいな独裁者が自分の力を誇示する為に使い兼ねないよ #BS世界のドキュメンタリー
ルイス・ストローズ。映画ではロバートダウニーJrですね。本当に嫌悪感溢れる役だった。あのテンションのままアカデミー賞に登壇したんでしょうかね。今思い出しても不快です(その後何のコメントも発してないことも) #BS世界のドキュメンタリー
「私の手は血塗られているように感じます」 このシーンの時のトルーマン大統領の反応はほんまクズやったわ オッペンハイマーの名を継ぐ子孫の人達はアメリカではどういう扱い何だろ? 英雄の子孫扱い? #BS世界のドキュメンタリー