レコード会社へのそれこそ プロモ用に制作された この音源をきっかけとして RCAレコードとの契約に こぎつけることができ 正真正銘の「スターへの道」を 歩み始めることになった #DavidBowie #Divinesymmetry pic.twitter.com/Iy14wn3dTa

当時レア音源であったBOWPROMOの 収録音源のうち It Ain't Easy （ジギー・スターダストに収録） 以外が収録されているが後に Hunky Doryで聴けるものとは 若干異なるミックス リマスターがされているそう 少し今っぽい質感に寄せた音に聞こえる #DavidBowie #Divinesymmetry pic.twitter.com/HeoPtkAeJy

各種ライブ音源に関しては 過去作からも控え目ではあるが 収録されており少しづつ 自信を持つようになった ボウイの姿がうかがえる Waiting for the Manのカバーも この時点ですでに披露されている #davidbowie #Divinesymmetry pic.twitter.com/inleHtIXO6

それまで以上にデモのクオリティも高く 以前のライコ盤でも聴けた 「ほぼ完成形が見えた」状態で ここでも収められている 後にシングルで発表 （ライコ盤「ピンナップス」にも収録） されたカバー曲 Amsterdamのデモもある #davidbowie #Divinesymmetry pic.twitter.com/o8d0GZAMV8

基本的にこのDivine Symmetryは Hunky Doryの制作から完成に至るまでの 歴史を収めているわけだが SSWとしてのボウイのセンスが さらに向上され また自身の引き出しの 中を敢えて大きく開いた状態で 楽曲に落とし込む姿勢を 確立させつつあったようだ #DavidBowie #Divinesymmetry pic.twitter.com/ayYdLmvqS3

しかしながら 前向きに作曲しつづけており 次作どころか次次作さらには 後につながるアイディアを すでに残している 聴けばすぐにわかるが Tired of my lifeは後の It's no gameの原曲だ #davidbowie #Divinesymmetry pic.twitter.com/Jyv2ZRLsD2

さてようやくラスト Divine Symmetryを #davidbowie #Divinesymmetry デッカ、フィリップスと 2つのレーベルで活動するも 本格的な成功には今一つ 達していなかったボウイ pic.twitter.com/QDSPWCV2rk

前2Wが終わってこれ聴いてるんだが、濃密さゆえどうしようかと頭抱えている #DavidBowie #Divinesymmetry pic.twitter.com/0XhPaIqFpx