友達からすると、病気って明日は自分に降りかかるかもしれないから、みんな自分ごとだし、今時点ではある意味他人事にもなりうるし。 忘れてなくても今日は病気のことは話題にしない、そんなやさしさも伝わるインターフェースとしての「本人からの発信ツール」 ほしいなー #CLS高知　#GD3

#CLS高知 #GD3 くも膜下以外の病気も含め、日常生活に外からはわからない病気についてを学ぶ資格を作り、広めていく。くも膜下の切り口のみだと、個人の問題になり、間口が狭くなる。企業にとってもCSRになる。

後遺症も含めて様々な多様性は理解したほうが助けあうこともしやすいので、認定資格を作る。資格を持っている人は接客業などでも採用が有利になりメリットがある。企業は資格を持つ人を増やすことで社会貢献にもなる。学ぶことが意識を持ち続けることにつながる。 #CLS高知 #GD3

#CLS高知 #GD3 ・他者は当事者の病気状態が分からないので、何を話して良いか気を使う▶︎興味が薄れていく(問題) ・病人は自分の思った事や日々の事を日記のようにnotionで記録 ・さらに今のコンディションをステータスを見える化(機嫌悪い、寂しいなど) ・話題はnotionに書いてある事を話す

になったりしがちなんじゃないか、と。 友人知人からすると、あなたのことは忘れてない、病気のことも心配、でも今あなたのストレスになりたくない、どう気づかったらよい？ →やっぱり本人からの発信ほしいよね。今日のご機嫌や感情ステータス、さみしいから会いに行っていい日 #CLS高知　#GD3

#CLS高知 #GD3 個人的に個別な症状がある方が 集まっていて さらに抽象化をしつつなのですが ダイバーシティを体現する知識を体系だって知る(≒検定)機会を得る場所 そこでお互いの知ってほしいを共有する・出来るコミュニティが出来るとお互いの許容できる景色がアップデートされそう！ となりました

病気の話を聞いた人もその後、どんな話題を振っていいかわからなくなってくるので、日々の気分や生活のことを何か日記みたいな形で発信できたら、声をかけやすいのでは？　#CLS高知 #GD3

身近な経験から。 回復あるいは在宅闘病の過程で、「自分のアイデンティティ」が「その病気の名前」に乗っ取られるのは嫌な時もあるんじゃないかな。 「◯◯(重ための病名)の●●君」て修飾語がデカくなりすぎて本人がセンシティブになり、友人が気軽に話しかけることのハードル #CLS高知 #GD3

#CLS高知 #GD3 vtuberからの投げ銭

フィット増車しました🚙 フィット界隈の方よろしくです🙄 #FIT #GD3 pic.twitter.com/8CreZIfHiW

愛車が　200,000km 突破　しました😄 #GD3 #フィット pic.twitter.com/sTPzpjtoeK

ラブライブ！ WR凛ちゃん仕様のGD3フィットに乗ってます。 ( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸです！ #痛車 #ラブライブ #星空凛 #フィット #GD3 #WonderfulRush pic.twitter.com/6nqcmJZgYg