補器類。リード線の芯でバックルを作って、ラインテープでバンドを再現してみました。実車はゴムバンドのようなので、風船を裁断して作ろうかとも考えましたが貼付けがしんどそうなのと厚みがあると厄介なのでヤメました。 左側がまだ手付かずだけど、まだちょっとやる気が出ないw #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/vRLpyEDUDA

放置してたラジエターダクト。 メッシュをバキュームしたプラ板のテクスチャをカーボン織目に利用すれば良くね？と思いつき、実行に移すの図。ディテールの切り出しに最近出た滑り止めシールを利用。まだ歪だけど、ここからはペーパーで整形します。 左側施工してみたら中々の難易度！ #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/tQ9qcURz7W

小物類。終盤2レースには左だけにあった潜望鏡型ダクト。プラ材でも良かったけど、穴の縁をビシッと彫る自信がなかったので真鍮角管で作りました。意味は無いけどダクトは貫通してます。デカールも刷れました。MDだとどうしても出てしまう用紙の無駄を極力減らしたケチケチ印刷作戦！ #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/FembkZcMli

マスキング剥いだ。いいなこの配色。 文字影とジプシーで黒が入ったら、引き締まって良くなるのか無いほうが良かったとなるのか。一旦白以外をマスキングして、保険のピュアホワイトをかけておこうかな。 #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/r2rVl4M4J0

塗り分け。水色とブルーは相互にマスキングして、濁りの出ないように気をつけました。白部分が見えたらどうなるか、楽しみ。 ジプシーのサイズを見当つけています。ノーズのデカいジプシーは単にサイズアップしただけではダメらしく、専用に輪郭を起こす必要がありそう。めんどくさw #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/6A577xfg4Q

調色した色の隠蔽力テスト。ブルーが透明感あったので心配したけど、厳しい。 水色も善戦はしてるけどやはりダメ。というわけで、塗り重ねずにマスキングで対処することにします。スクラッチ故の慎重さが必要だなって思ったけど、素組でもなんでも常在戦場でないと上達しないよなー✊ #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/fPulkhKvVf

デカール貼りと並んで楽しい色選定。 ブルーはドンピシャの色が見つからず、ソニック1:スカイ2で調色。鮮やか! 水色はセルリアン1:ファンデーション1:シアン少々。シアン以外は全てフィニッシャーズのブルーを使いました。 マスキングは今回もカトちゃんに任せます。 #JS39 #踊り子号 #Finisher's pic.twitter.com/Jh19WdMJWc

塗装進めてます。カムカバーやステアリングなどの細々したデカールがまだなので早いとこ作りたいんですが、ボディワークの黒部分も一緒に刷りたいので白エリアのマスキングが必要で…工程を順序良く組まないと完成が遠のくので、手を動かすより無い知恵絞る時間の方がかかってます。 #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/ohB7SyDzVl

カウルのエアアウトレット。 資料からは黒いメッシュのようなテクスチャが読み取れたので0.1tの真鍮板とメッシュで作ります。抜けてる部分を油性ペンで養生して半田付け。縁取り部も網目を潰さないように気をつけましたが限界でした。 春分の日までに完成させたかったけど無理そう😭 #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/Z7r0KQYPOM

タイヤ以外の全景。 組み込んではいないけどシートとかも作ってあります。ステアリングホイールはFW14Bと結構違うので、191を真円にして追加の細工をします。パーツは95%くらい揃った…はず #JS39 #踊り子号 pic.twitter.com/l99CbA0iKF