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『無謀なる従僕』 1マナ 1/2 先制攻撃、速攻持ちのゴブリン。 3マナと自身生け贄で、1ドローと宝物生成する能力も持つ。 序盤は攻めて、後半は状況を見てドローに変えられる為、腐りにくいのは利点である。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/yvp5ydumNy
『ゴブリンの奇襲隊』 1マナ 1/1 ゴブリン。 このカードの強みは、キッカーすると、場に出た時に自分のコントロールクリーチャー全てに +1/0 修整と速攻を与える事。 その為、キッカー前提での運用が基本となる。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/1gbkCOJVAv
『ゴブリンの爆風走り』 通常1マナ 1/2 と微妙だが、自分がパーマネントを生け贄に捧げたターンは 実質 3/2 威迫になるのが強み。 強化能力は常在型能力で、スタックを用いず、このカードより先にパーマネントを生け贄にした場合も適用される事は覚えておこう。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/gQPNnyrlor
『ゴブリンの墓荒らし』 1マナ 1/2 クリーチャー。 但し、自分がアーティファクトをコントロールしていれば、 +1/0 修正と速攻を持つ。 条件付きとは言え、1マナ 2/2 速攻として扱えるならば非常に優秀である。 コモンの為、パウパーでも使えるのも良ポイント。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/MGnNnUxzeB
『感電破』 1マナで対象に2点火力のインスタントだが、金属術で4点火力になる。 「ショック」の上位互換と言える。 土地のクリーチャー化能力等でアーティファクトになる物等も案外あり、意外に気をつけてみると、金属術が達成出来る場面があったりもする。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/cmeDYi51Le
『カルドーサの再誕』 追加コストでアーティファクト1つ生け贄で 1/1 ゴブリン3体を生成出来るソーサリー。 今は「上機嫌の解体」と言う似たカードがあるが挙動が微妙に違うので、一概にはどちらが良いとは言い辛い。 が、こちらはパウパーで使えるのが最大の違いだろうか。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/N3xTENrQEo
『刺し背の恐怖』 4マナ 7/7 飛行、トランプル、計画3マナクリーチャー。 自身の手札枚数分のマイナス修正が入るデメリットがあるが、例えば手札3枚でも 4/4 のサイズの為、コスパは非常に良いと言える。 計画だと更に色拘束も減る為、赤タッチでの採用も視野に入るだろう。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/u3nXl6SL85
『武芸の達人 呂布』 馬術 速攻 4/3 のレジェンドクリーチャー。 三国志を知らなくても名前位は聞いた事がある人が多いであろう、あの呂布である。 馬術持ちのクリーチャーを見る機会は殆ど無い為、実質ブロックされないのとほぼ変わりなく使っていける。 ただし防御は弱い。 #MTG #MTG今日の赤い1枚 pic.twitter.com/suFuKUHaWG