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台座用に3mmのスチレンボードを切り出しました。 SDX1200が厚みを調べるために、四隅が少しへこんでしまったのですが、裏面は問題なかったです。 #スキャンカット #SDX1200 #ブラザー pic.twitter.com/MM5IdseAYd
迷彩の塗分けは、マスキングシートを切り出しました。 今回は、抜いたほうのマスキングシートを使用しましたが、輪郭部分も使う事は出来ます。 同じものを複数個作る時は、マスキングシートを切り出すことが出来ると作業効率も上がり、便利だと思います。 #スキャンカット #SDX1200 #ブラザー pic.twitter.com/F8eX8m96zR
エンジンノズル内部のモールドは、ハーフカットとフルカットを併用して、凹線入りプラ板を作成し、内部を表現してあります。 ピッチを細かくすることも、可能なので任意の凹線プラ板を作ることが出来ます。 #スキャンカット #SDX1200 #ブラザー pic.twitter.com/dFaEwqESTX
キット付属のミサイルは、F-2の物とは若干異なるため、先端のフィンの部分を0.5㎜プラ板から切り出して使用しました。 これを手で8枚切り出すことは可能ですが、ちょっと面倒で精度を出すのが難しいんですよね・・・ #スキャンカット #SDX1200 #ブラザー pic.twitter.com/c5AmfuCLNV
ブラザーブースにてSDX1200を使用した部分の説明も展示して頂きましたが、こちらにも上げておきます。 市販のカッティングシートをSDX1200で切り出して、凹線を掘るためのテンプレートを作成しました。 #スキャンカット #SDX1200 #ブラザー pic.twitter.com/dgrEGSWTj4
静岡ホビーショーのブラザーブースで展示していたF-2を、納品前に撮影しておきました。 F-2A「第8飛行隊 築城スペシャル2018」 #たまごひこーき #eggplane
津川洋行内にあるブラザーブースにて、SDX1200を用いた作例として、ハセガワ(@hasegawa_model)たまごひこーきF-2を展示させていただきました。 ミサイル先端のフィンやインテーク内部、迷彩マスキングなどでSDX1200を使用しました。 興味がありましたら、お立ち寄りください! #BROTHER #SDX1200 pic.twitter.com/LKgSOB8IUn
#BROTHER #ScanNCut #SDX1200 前回に引き続き3mm厚のスチレンボードを切り出してみました。 複数枚を切り出す作業には、効率的に進んで良いですね。 pic.twitter.com/BoCprm5JSy