池内紀「山の本棚」（山と渓谷社、2023年）読了。ドイツ文学者が「山と渓谷」で連載した山や旅などについての本の書評。読むだけで十分に楽しい一方で、面白い本がこんなにあっても読みきれない、と絶望する。紹介された153冊のうちせいぜい5冊程読んでみようか。手に入れば、の話だけれど。#dokusho

インディー原爆開発者　オオベン・ハマオ 読了。 #dokusho rookie.shonenjump.com/series/zGZK-7o…

浅田次郎「壬生義士伝」（文春文庫、2002年）読了。#dokusho 足首の捻挫によりバス通勤の今週は読書時間長めでせっせと読んだ。鳥羽・伏見の戦いで命からがら逃げて故郷南部藩の屋敷に逃げ込む新選組の吉村貫一郎。本人の独り言と様々な立場の後年の人々の記憶。

シリアスゲーム 読了。 #dokusho pic.twitter.com/cU0ompW7sa

あなたを救いに未来から来たと言うヒロインは三人目ですけど？ 第一章、第二章 読了。 #dokusho ncode.syosetu.com/n9302gl/

麻布競馬場「令和元年の人生ゲーム」（2024年、文藝春秋）読了。#dokusho ニュースで見かけた話題が次々に出てきてあっという間に読み終わって、若い世代の絶望や無力感でどんよりしてる。未来は明るいと漠然と信じていた親世代と全く違うZ世代に希望があるとしたら何なんだろう？

#パラオ について知るために読んだ本。#dokusho Kei「私がパラオを嫌いになった理由」（幻冬舎メディアコンサルティング、2020年）出版の10年ほど前に一年ほど暮らした料理人の話。