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swamp。 MTGやってると「沼」以外のなんでもないんだけど。 動詞的な使い方があるのね。 しかも星3つの重要単語。 圧倒的に勝ってるときにI’m swamping!とか言うのかな? #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/HbbNrWvQF4
dispatch - 急送。 1マナ追放、強いね。 今はあまり見ないなぁ。 最後はモダマス2015か。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/QtKNrjbvQG
cremate - 火葬する。 火葬といえばIncinerateだよなぁ。 「再生」という能力があった頃の3点火力。 Cremateはの「死体焼却」という別カードで出てるんだなぁ。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/IRtgz9pee2
Reclaim - 回収。 初出はエグゾダスかな?絵は覚えてるな。 使った覚えはあまり。 土地改良って訳はマイナーっぽい。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/yhACU7alN3
plague 疫病と言えば疫病ネズミかな。他にもいっぱいあるけど。 疫病以外に災難、不幸って意味もあるから、「疫病」って訳されたけど実は違う、ってこともありそう。 疫病の女王とか疫病をもたらすものとか、あやしい。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/zQeNXNAVmW
大変動はCataclysmか。 upheaval>激動・大変動を見て、思い出したのはこっちなんだよなぁ。 当時も、このカードどうつかうか頭をひねったものだが。 やっぱり相手に選択権があるカードは弱いよね。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/RhB87k98eK
upheaval 激動。 キューブドラフトで大いなるガルガドンなんかとのコンボに使われるカード。 proliferation 増殖。今は毒デッキで使ってるかな。 その下のslateもいかにもMTGでありそうだったけど、マイナーカードしかないな。 tabletのほうが有名カードあるか。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/Dc5hrCBqHH
fallout、最近コラボがあったやつね。 結局一度もやらなかった。 Dr. Whoも。 高くて構築に使えないから、リミテッドやる人少ないんだよなぁ。 FFコラボはやりたいからそれまでに何とかして欲しい。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/iuAOlNbOvR
Rogue。 はみ出し者、って現代で言うことある?みたいな語訳、結構あるよね。 あとならず者と無法者、どう違うの?という最近生まれた疑問。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/eoHORGg8CY
upheaval/激動。 計画とか待機クリーチャー作った後に打つ、などのいろんなコンボで楽しめるカード。 キューブに入れると楽しい。 proliferate/増殖。直近はファイレクシアで毒増やすのに使ったかな? サンダーにも伝染病エンジンについてたね。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/jFplfcAv0l
wickedと言えば、Wicked wolf、意地悪な狼。 GWにやったカオスシールドで見事に除去の役割を果たしてくれた、という記憶に新しいやつ。 邪悪な気配はevil、邪悪なる力はunholyだね。 #ゲームと英語 #mtgと英語 #mtgjp pic.twitter.com/zDxQktyaHU
detain - ラブニカの回帰にあった、1ターンだけ平和な心。 拘留の宝珠なんかもdetenition。 アゾリウスを表す単語だね。 #ゲームと英語 #mtgと英語 pic.twitter.com/dV9Mexn4wl