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#百人一首 49 『#詞花和歌集』恋 収載 #大中臣能宣 の 題知らず の歌は #安和の変(969年)の黒幕を示唆しているんじゃないかなぁ。 👇 御垣守 衛士の たく火の 夜はもへ(え) 昼はきえつゝ ものをこそ おもへ…

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百人一首48 #恵慶法師 は男性歌人のサロンとか歌人コミュニティの常連だったらしい 『#拾遺和歌集』秋 に採られた歌は そんな参集の場の雰囲気が感じられる。 詞書は 河原院にて 荒れている宿に秋が来ている という趣向で人々が詠んだので 👇 八重葎(やへ むぐら) 茂れる宿の さびしきに 人こそ見

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正気で なくなるような、死にそうな ほどの恋心を詠んだ歌なのだが 私は こんなふうに変換してみた↓ 御垣守 衛士の類(たぐひ)の 寄るはも得 干(ひ)る 掃き得つゝ 者をこそ思へ ↑皇居の門を警護する衛門府の警備兵の " 類 "←は 同じ種類の人←のことなので検非違使を指すんじゃないかと思う。…

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