【2024年上半期ベスト３】 #こまどりたちが歌うなら #死ぬまで生きる日記 #プロだけが知っている小説の書き方 小説・エッセイ・その他から１冊ずつ。 どの作品も読めてよかったなと思っています、今も、これからも。 #ブクログブックリスト #2024年上半期ベスト本 booklog.jp/booklists/77163

\\ おすすめ // ◆#寺地はるな「#こまどりたちが歌うなら」集英社 追加分入荷しております。 転職したらブラックだった会社(しかも親族企業)を、周りを巻き込んで変えようと奮闘する茉子さんに勇気をもらいました。 あと和菓子食べたくなりますね。 📚No.12 文芸書売場 pic.twitter.com/pWAy8RD2YS

#ウィングス京都　#図書情報室　の　#新着図書のご案内です。今回は、今月イチオシの『#こまどりたちが歌うなら/#寺地はるな/著』や、『#マッドアダム　上・下/#マーガレット・アトウッド/著』など12冊入りました。是非、お立ち寄りください！ pic.twitter.com/A74FrTBkOH

#読了 寺地はるなさんのこまどりたちが歌うならを読みました📖 #こまどりたちが歌うなら #寺地はるな #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #読書垢さんと繋がりたい pic.twitter.com/PSA2AWtqk5

返信先:@shueisha_bungei#集英社文芸書様 #寺地はるな様 #こまどりたちが歌うなら 🎉3刷重版おめでとうございます🎉

新聞に、寺地さんのインタビュー記事。 作家さんの思いを知って、もう一度読み返したくなりました。 #こまどりたちが歌うなら #ただ一つの正解はない #寺地はるな pic.twitter.com/kydF7BMBhp

温かなお茶と一緒に 和菓子が食べたくなる一冊 寺地はるなさんの本には 人に対する愛情を感じるから ほっと安らぐところが好き #寺地はるな #こまどりたちが歌うなら 摘みたての庭のドクダミ 薬っぽい匂いにも安らぐ｡｡｡ pic.twitter.com/8BtZWbv31u

#読了 #こまどりたちが歌うなら 寺地はるなさん なんとも頼りない新社長 印象悪い人が実は良い人のパターン?まさかお菓子くれたのはあの人?ゲゲゲと思ったが違って良かった(笑) 小さな存在だからこそ大きな声をあげなくちゃ でもとても難しいことでもある pic.twitter.com/eqnOnwks4n

『こまどりたちが歌うなら』寺地はるな 著 寺地さんの作品ずっと気になってて、サイン本に巡り会えたのでついに読んでみました！ 人それぞれの働き方、生き方、様々なことを考えさせられました！ しょっぱくて甘い、素晴らしい作品でした！！ #読了 #読書記録 #こまどりたちが歌うなら #寺地はるな pic.twitter.com/FUjoI7lDf2

風強いけど、読書📖できましたね✨ ありがとう #読了 #こまどりたちが歌うなら

#こまどりたちが歌うなら #寺地はるな 著者の新作、今回は職場でのモヤモヤ、イライラが描かれていて、いつも以上にリアリティを感じる 古い因習に立ち向かう主人公、一方で何も言えず立ち竦んでしまう登場人物… 厳しい現実を描きつつ、それでも寄り添ってくれる寺地作品はやはり心に染みる✨ #読了 pic.twitter.com/llOJy6unns

こんなの届いていますー。 Los que llegaron hoy. #こまどりたちが歌うなら #松本隆言葉の教室 #詩はあなたの隣にいる #日曜日の住居学 #時ひらく #生活文脈理解のすすめ #うらはぐさ風土記 pic.twitter.com/Ijnv96B7ac

18:00〜21:00 ニコ生「第37回三島賞・山周賞発表&受賞者記者会見 生放送」buff.ly/4apykfg #ウミガメを砕く #猿の戴冠式 #YUKARI #みどりいせき #ここはすべての夜明けまえ #禍 #地雷グリコ #こまどりたちが歌うなら #鼓動 #三島賞山周賞 #三島賞 #山周賞

傷付き落ち込んだ時、視野が狭くなってしまう時、#寺地はるな さんの作品はいつも明かりを灯してくれる。 希望はあると思わせてくれる。見えていなかったものに気付かせてくれる。 働く事、生きる事、人と関わる事。それは、しょっぱくて甘い。→ lp.shueisha.co.jp/komadori/ #こまどりたちが歌うなら

山本周五郎賞にもノミネートしている寺地さんの新作小説。善悪で割り切れない、人間関係の機微に寄り添う物語です。／Interview：#寺地はるな さん（作家）　善悪だけでない対話の物語　新著『#こまどりたちが歌うなら』（#集英社） | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

#こまどりたちが歌うなら 色々な人と働くなかで、見えないルールや小さな違和感にモヤモヤする主人公に共感しながら読みました。 文章があちこちでグサグサ刺さり、ハッとする場面がありました。 自分では言葉で表しにくい心理描写と鋭い視点はさすがの寺地さん。 清々しい気持ちで読了しました😌 pic.twitter.com/4aZ2muHRUI

『虎に翼』に触発されて紹介したかった2冊です。 #虎に翼 #対決 #月村了衛 #こまどりたちが歌うなら #寺地はるな

#こまどりたちが歌うなら #読了 今回の作品も寺地はるなさんらしさ全開のぐさっと刺さる物語でした。 和菓子の美味しそうな描写とは裏腹に物語に出てくる人たちの人間関係の複雑さや仕事上の立場の苦しさなど、自分自身も思い当たるような話もあったり考えさせられました。 pic.twitter.com/g27ZKqsDaE

#こまどりたちが歌うなら　#読了 親戚が営む製菓会社に転職した主人公。 古い慣習に囚われたままの職場に疑問を抱き、職場の人々とぶつかりながら、関わっていくお話。ひとつひとつの言葉が自分にもぐさぐさ突き刺さりますが、見方捉え方は一つじゃ無いと改めて思わされる作品でした。和菓子食べたい。 pic.twitter.com/9rPC1MI3bA

えっ待って! 寺地はるな先生がリポストしてくれてる😭 先生の作品どれも大好きです!!全部読んでます📖 ありがとうございます🤍 #こまどりたちが歌うなら #寺地はるな pic.twitter.com/APOMtv3qOo

#こまどりたちが歌うなら #寺地はるな 小さな和菓子製造社内の人間関係。 旧態依然の会社を変えようとする茉子と長年勤めてきた従業員達との軋轢。 ｢言わなきゃ伝わらない、は恵まれた人のアドバイス｣ 否定や攻撃が続けば口を閉ざす人もいる。 表出された言動だけでは分からない人間の本質。 pic.twitter.com/gfxOxzK0be

#こまどりたちが歌うなら #寺地はるな 主人公の茉子が転職した小さな製菓会社｢吉成製菓｣の人々の物語。 こまどりが大声をあげて鳴くように 茉子も声をあげていく。 声を上げること、意見を言うことは 疎んじられることがしばしば。 かけがえのない私たちが関わり合い働いて生きていく姿が胸に響く pic.twitter.com/drzLyMc43T

#こまどりたちが歌うなら/寺地はるな #読了 主人公の小松茉子(名前が回文)が再就職した製菓会社は旧態依然とした体質だった。 こんなシャレの効いた名前をつける両親は人間関係に悩む娘をとてもいい距離感で見守っている 大の映画好きで、映画は「なんの役にも立たんから好き」という言葉に共感 pic.twitter.com/zhW5xuCo6V

『こまどりたちが歌うなら』著：寺地はるな 初読み作家さん。装丁が素敵♪喉に刺さる魚の小骨のような微妙な苦しみを繊細に描いている。「自分はここにいる」と伝えることはこの時代だからこそ大切なのかもしれない。 #読書好きさんと繋がりたい #こまどりたちが歌うなら #寺地はるな #読了 pic.twitter.com/xQ4hlxYQca