#私の推し作家の作品ベスト5 #寺地はるな ①やわらかい砂のうえ ②ガラスの海を渡る舟 ③ほたるいしマジカルランド ④夜が暗いとはかぎらない ⑤水を縫う どんどん新作が出て入れ変わるので現時点でのことだけ（しかもこれすでにして未更新）。

#ガラスの海を渡る舟 #寺地はるな どうしても暗めの 小説を選んでしまう私。 そこでペーストの違う 初読み作家さん 何だかとても良かった📘 心に残る言葉がたくさんありました。 題名はそこからきてたのか、、。💠💠💠 pic.twitter.com/ykvMzPCHmh

「減るもんじゃないし」そういって女の身体に触る男たち。だけど人の尊厳は、理不尽な扱いをうけるたびにごりごりと削りとられていく。寺地はるな連載小説「ぬすびと」第４回 #双葉社COLORFUL #寺地はるな #ぬすびと trib.al/baTx3Cj

返信先:@poplarsha他1人寺地はるなさんは、心に寄り添う作家さんなのである。 #ひらかたパーク #寺地はるな #半世紀書店員 pic.twitter.com/lfX7xbR3iF

#どうしてわたしはあの子じゃないの #寺地はるな 中学の同級生男女3人。 思春期の色んな葛藤を抱えて、大人になったら、違う環境に身を置いたら、違う自分になれるんじゃないか。 「あなたはあなたにしかなれないのよ」 いくつになってもちっとも成長していない自分と照らしあわせる🥀 #読了 pic.twitter.com/BdqUvhYpaf

嗚呼。あと少しで終わってしまう。 『やわらかい砂のうえ』寺地はるなさんはほぼ読んでます。今のところカコイチ！ #寺地はるな #やわらかい砂のうえ pic.twitter.com/OsfOYDo5pm

#文学フリマ東京38 本日です。作家達が「担当編集に出したら100％怒られる」をテーマに書いた『編集に怒られる！』を販売します。よろしくお願いします！ #最東対地 #尼野ゆたか #和泉桂 #逸木裕 #川越宗一 #寺地はるな #額賀澪 #水沢秋生

『こまどりたちが歌うなら』寺地はるな 著 寺地さんの作品ずっと気になってて、サイン本に巡り会えたのでついに読んでみました！ 人それぞれの働き方、生き方、様々なことを考えさせられました！ しょっぱくて甘い、素晴らしい作品でした！！ #読了 #読書記録 #こまどりたちが歌うなら #寺地はるな pic.twitter.com/FUjoI7lDf2

めちゃくちゃ久しぶりに行った #ひらパー が思いのほか楽しかった。 そして園内歩きながら、バラ園みながら、ここって #ほたるいしマジカルランド やんと思った。 小規模の乗り物を、一人で担当している男性がめっちゃ誠実そうで丁寧な仕事をしていてこの遊園地推せると思った。 #寺地はるな さん

#白ゆき紅ばら #寺地はるな #読了 ふと表紙にひかれて選んだ本だったのでこんなに“罪”な話だったとは 事情のある母子のための「のばらのいえ」そこで行われていたのは福祉ではなく… Good girl go to heaven,bad girl go everywhere 彼女達はどこへでもいける 本当これにつきます #読書記録 pic.twitter.com/Xi0WjBI8vD

#読了 #ほたるいしマジカルランド #寺地はるな #読書好きの方と繋がりたい ほたるいしマジカルランドという遊園地で働く普通の人を書くお仕事小説 熱血漢も居ない、人も死なない、優しすぎる人も居ないごくごく普通の日常でもそれが優しかったり嬉しかったり 関西出身ならわかるひらパーが舞台です pic.twitter.com/LDaEPRc5pm

『こまどりたちが歌うなら』 #寺地はるな #読了 会社の風土に立ち向かう姿に今の自分の境遇と似ていて…😅 自分の意志を曲げすに突き進むす主人公の姿がスカッとしました 何事もコミュニケーションも大切だけど、相手の立場になって考えていくことが1番大切なんだよ〜って教えてもらえた作品でした☺️ pic.twitter.com/BX6IklkDN2

#架空の犬と嘘をつく猫 #寺地はるな よく親ガチャとは言ったもので 毒親にあたった子供は辛いよね 愛人の元へ入り浸りの父 亡くした子しか頭にない母 反発しまくる姉 いい加減な祖父 まともな祖母 そんな家族に合わせて耐える山吹。 寺地先生の作品の中では余り目立たないけど良い作品だと思う pic.twitter.com/1AGK8PPVwG

#こまどりたちが歌うなら #寺地はるな 著者の新作、今回は職場でのモヤモヤ、イライラが描かれていて、いつも以上にリアリティを感じる 古い因習に立ち向かう主人公、一方で何も言えず立ち竦んでしまう登場人物… 厳しい現実を描きつつ、それでも寄り添ってくれる寺地作品はやはり心に染みる✨ #読了 pic.twitter.com/llOJy6unns

#寺地はるな さんの #わたしたちに翼はいらない 写真とタイトルに惹きつけられる🪽人間の奥底にあるどろどろした感情を書くのがお上手だな どろどろだけじゃなくうっすら向こう側に希望の光も見える💡中規模都市での嫉妬、憎悪、過去、それら踏まえてどう生きていくかの選択についての話🕊️ #読了 pic.twitter.com/OH3pkebk4N

傷付き落ち込んだ時、視野が狭くなってしまう時、#寺地はるな さんの作品はいつも明かりを灯してくれる。 希望はあると思わせてくれる。見えていなかったものに気付かせてくれる。 働く事、生きる事、人と関わる事。それは、しょっぱくて甘い。→ lp.shueisha.co.jp/komadori/ #こまどりたちが歌うなら

気づけば今年4冊目の寺地はるなさん。文庫のみの書き下ろし、が読みたくて文庫本で再読…いまの私は、スッキリしたラストを求めているみたいです… #希望のゆくえ #寺地はるな #読了 #スッキリかつ癒やされる本を読みたい pic.twitter.com/Zmrcq6bOhB

「タイムマシンに乗れないぼくたち」 寺地はるな 読了 表題作品を含む掌編七つからなる短編集。 タイムマシンには乗れないかもしれないが、ちょっとした浮遊感を味わう。 #タイムマシンに乗れないぼくたち #寺地はるな #読了

山本周五郎賞にもノミネートしている寺地さんの新作小説。善悪で割り切れない、人間関係の機微に寄り添う物語です。／Interview：#寺地はるな さん（作家）　善悪だけでない対話の物語　新著『#こまどりたちが歌うなら』（#集英社） | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

女性の下着はキュートでセクシー？　そんな固定観念を解きほぐす寺地はるなの新連載がスタート！ - 本の話 crea.bunshun.jp/articles/-/481… #寺地はるな #はじまりのことば

2024.21.22 映画が面白かったと友人から聞いて購入した「法廷遊戯」。 法律用語がたくさん出てくる小説は苦手ですが、こちらはとてもわかりやすく読みやすかったです。 #読了 #読書記録 #法廷遊戯 #五十嵐律人 #寺地はるな pic.twitter.com/oaXYh3whWt

さて、明日から読み始めるのは…。 #寺地はるな さんの 『#希望のゆくえ』 寺地さんの小説を読むのは『#わたしたちに翼はいらない』以来だな。 pic.twitter.com/qDWa6KHW5H

川のほとりに立つ者は 水底に沈む石の数を知り得ない みんな色々な一面ありますよね 面白かったです みんな違ってみんな優勝 #読書感想　#寺地はるな pic.twitter.com/nSsVLDEdpT

祖父の硝子工房を継いだ兄妹の話。 才能はあるが、発達障害で曖昧な表現が理解出来ない道と、兄の才能に嫉妬する羽衣子。 互いに苦手意識を持っており、羽衣子は両親の不仲が、道のせいだと思ってたが…時間を経て、相手の事がわかり始めて物語が進んでく。 #読了　#寺地はるな　#ガラスの海を渡る舟 pic.twitter.com/6J5GA3QLIS

閉鎖的な村に住む天、雛子、藤生の男女３人を中心にした物語。 中学の時にお互いに向けて書いた手紙を30歳になった3人が開封する… ぶつける、秘める 当時の想いと今だからこその想い #読了　#読書垢　#寺地はるな #どうしてわたしはあの子じゃないの #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/pyygW5XAjo

放火犯の疑いがある女と、弟の希望（のぞむ）が失踪 兄の誠実（まさみ）は希望の関係者の話を聞きながら行方を追う 傷を抱えた人たちが希望を探すお話 寺地作品が描く家族にリアリティを感じる 自分の奥底の感情が暴かれるけど、最後は優しい気持ちになれる #希望のゆくえ #寺地はるな #読了 pic.twitter.com/NbYTlB11kd

はてなブログに投稿しました 読書の夏その８１。「ガラスの海を渡る舟」 - wasabitan’s blog wasabitan.hatenablog.com/entry/2024/05/… #ガラスの海を渡る舟 #寺地はるな #読書記録

『虎に翼』に触発されて紹介したかった2冊です。 #虎に翼 #対決 #月村了衛 #こまどりたちが歌うなら #寺地はるな

#わたしたちに翼はいらない #寺地はるな 23/8/18出版 amzn.to/3wsXXOo ●なぜ気になったか 本屋大賞ノミネート作『川のほとりに立つ者は』を読んで気になりだした作家さん。面白そうな予感が感じられる内容紹介。本書を読み相性よい作家さんか確認したい ●読了感想…

#読了 #寺地はるな #雨夜の星たち 人と同じように感じれない、考えれない女性。 病院への送り迎えの仕事を淡々とこなしていく毎日に、人との接点を増やしていくうちに少しづつ変化が生じるようになる。 日常の中の数多くの人との関わりを、オムニバス形式で表現した面白いお話でした☺️ #読書部 pic.twitter.com/HbpLgB4pK8

えっ待って! 寺地はるな先生がリポストしてくれてる😭 先生の作品どれも大好きです!!全部読んでます📖 ありがとうございます🤍 #こまどりたちが歌うなら #寺地はるな pic.twitter.com/APOMtv3qOo

「ママは？どこに行ったの？」二十五年前の電話越しの少年の声。大人になった今、再び彼は母を探している――寺地はるな連載小説「ぬすびと」第３回 #双葉社COLORFUL #寺地はるな #ぬすびと trib.al/3aeepvc

「ママは？どこに行ったの？」二十五年前の電話越しの少年の声。大人になった今、再び彼は母を探している――寺地はるな連載小説「ぬすびと」第３回 #双葉社COLORFUL #寺地はるな #ぬすびと trib.al/FSAmYuZ

『今日のハチミツ、あしたの私』 #寺地はるな 中学生の頃、いじめにあった塚原碧。食べたものを吐く。死んでしまいたいと思っていた。見知らぬ女性に蜂蜜の小瓶をもらい、生きる気力を取り戻していき...。ひと匙の蜂蜜が人を救うこともあるのだなぁ。自分の居場所をつくっていく物語。 #読了 pic.twitter.com/TpR53jb1dY

「水を縫う」#寺地はるな 男らしさとは、女はこうあるべき、みたいな固定概念を取っ払い、「自分らしく」生きることの大切さを教えてくれる小説です✨その時には勇気も必要だけど、これから続く喜びのための「一瞬の勇気」を出せるようになりたい✨✨ #読了 #読書垢 pic.twitter.com/IGShyzsbyT

#こまどりたちが歌うなら #寺地はるな 小さな和菓子製造社内の人間関係。 旧態依然の会社を変えようとする茉子と長年勤めてきた従業員達との軋轢。 ｢言わなきゃ伝わらない、は恵まれた人のアドバイス｣ 否定や攻撃が続けば口を閉ざす人もいる。 表出された言動だけでは分からない人間の本質。 pic.twitter.com/gfxOxzK0be

#読了 #川のほとりに立つ者は #寺地はるな やだーめっちゃよかったー。 こりゃもろもろ一位にならはるわー。 からあげ食べたくなる。 pic.twitter.com/nsnxBaxfmX

#こまどりたちが歌うなら #寺地はるな 主人公の茉子が転職した小さな製菓会社｢吉成製菓｣の人々の物語。 こまどりが大声をあげて鳴くように 茉子も声をあげていく。 声を上げること、意見を言うことは 疎んじられることがしばしば。 かけがえのない私たちが関わり合い働いて生きていく姿が胸に響く pic.twitter.com/drzLyMc43T

読了 #希望のゆくえ #寺地はるな #新潮文庫 pic.twitter.com/bDIWGFQXgd