2万3000人以上が参加する #バンクーバーマラソン の大会事務局の方が、バンクーバーの姉妹都市の横浜市の #横浜マラソン と提携（選手の相互派遣など）したいと言ってました。 私は横浜マラソンに出たことがありませんが #横浜市 の方に想いが届いて、マラソンを通じた国際交流が実現して欲しいです。

いつか走りたい海外マラソン候補に 入りました🥰 #バンクーバーマラソン

Vancouver Marathon🏃🏃‍♀️ のボランティアに参加させて いただきました！！！ 走るのは好きじゃないから ランナーとしてではなく ボランティアとしての参加です！ 朝6時30分〜15時まで長時間、 ひたすら選手にお水を渡しました🤝🏻 #カナダ　#バンクーバー #バンクーバーマラソン #ワーホリ pic.twitter.com/k9cbH738pd

#バンクーバーマラソン のフィニッシュ後のブースエリアの様子です。 レース前のEXPOのように無料で何かがもらえるブースも色々あります。 トルコ航空では甘いトルコのお菓子、プロテインバーやマッサージガンがもらえるブースも。 バンクーバー名物のジャパドッグ等の有料飲食ブースもありました。 pic.twitter.com/qJcLVeWi8g

毎年 #バンクーバーマラソン を歩いているEvan Dunfee選手が今年はハーフマラソンに出場。 2時間のペーサーの私よりも約34分速く歩いていました。 今年のパリ五輪や来年の東京世界陸上での日本勢との勝負が楽しみです。 pic.twitter.com/h3dMwkrBbq

毎年 #バンクーバーマラソン を歩いているEvan Dunfee選手が今年はハーフマラソンに出場。 2時間のペーサーの私よりも約24分速く歩いていました。 今年のパリ五輪や来年の東京世界陸上での日本勢との勝負が楽しみです。 pic.twitter.com/RYiCSlkHQq

ニューヨークシティマラソンのセントラルパークと同様に #バンクーバーマラソン のフィニッシュ前の直線にも各国の国旗が掲げられていて、沿道の熱い応援と共にテンションが上がります。 勿論、日本の日の丸も掲げられています🇯🇵 pic.twitter.com/5DPtpyDSuD

4時間を少し過ぎたあたりの #バンクーバーマラソン のフィニッシュ付近の雰囲気をお届けします。 #バンクーバー pic.twitter.com/LZ6ufpPJqp

今回の #バンクーバーマラソン は第2ウェーブスタートだったので、グロスでなくネットタイムのペーサーでした。 最初は下り坂なので少しだけ速いペースで順調に走っていましたが、途中の高層ビル群からGPSが狂ってきたので感覚に切り替えて走っていきました。… pic.twitter.com/wyofsacZR5

#バンクーバーマラソン （ハーフマラソン）のフィニッシュ後はメダルだけでなく、色々な食べ物がもらえました。 写真には写っていませんがバナナももらいました。 ハーフはフルでは通らないチャイナタウンを走れたりして応援の多い楽しいコースでした。 pic.twitter.com/xaun4eMsDF

日本では市民マラソンの定員割れが話題になっていますが、実際には一部の大会は巻き返しているので「二極化」傾向にあるように思います。 ちなみに #バンクーバーマラソン もコロナ禍以降は過去最高のエントリー数を更新し続けています。 今回もEXPOイベントでは初挑戦のランナーに沢山会いました。 pic.twitter.com/A0sw9etsJb

今朝は日本から唯一のエリート選手として参加するTakahiro YodaさんとJOG。 明日の #バンクーバーマラソン も表彰台を狙うと力強い意気込みも聞くことができました。 2022年優勝のChris選手やカナダ代表で五輪に2回5000mで出場した今回が初マラソンのLucas BRUCHET選手達と競います。 #バンクーバー pic.twitter.com/tIM809RXAp

#バンクーバーマラソン EXPOには1972年の第1回大会から全てのダイジェスト記事が飾られていました。 優勝した2019年や2023年には私の写真や名前もあり、「優勝と2位や3位は、その後の待遇も含めて大違いだな」と改めて感じました。 各部門の優勝カップ等が飾られているブースもありました。 pic.twitter.com/RPOSuiO9k6

#バンクーバーマラソン のEXPOへ。 ゼッケンの受け渡しやTシャツ等の配布だけでなく、片道コースなので荷物預けも既にありました。 #Garmin ブースもありました。 またゴールドコーストマラソンのように15回参加するとLEGACY CLUBに認定されるようでした。 pic.twitter.com/BVUWSyMufa

今日は他の招待選手と #FlyOverCanada と #VancouverLOOKOUT へ。 FlyOverはカナダ中の大自然を空飛ぶ乗り物で巡るバーチャルアトラクションでミストを浴びたりします。TDSのソアリンみたいな乗り物です。 LOOKOUTは168mのタワーでかなり遠くまで見渡せます。 #Vancouver #バンクーバーマラソン pic.twitter.com/37Bc4NurvN

バンクーバーにはセブンイレブンが多いですが日本とは商品ラインナップが全然違います。 写真は自分で作るホットドッグ（3.99CAD＋税＝500円弱） バンズの袋を空けてソーセージを乗せて、トッピングコーナーで玉ねぎやソースをかけて自分で作るスタイルです。 #Vancouver #バンクーバーマラソン pic.twitter.com/uLq1dEuu0u

今日のバンクーバーも快晴。 ロサンゼルス五輪3000m銅メダリストでElite athlete cordinaterのLynnさんや毎回色々とお世話になっているTadさんと家族でStanley parkをゆっくりジョギングしました。 今日もマラソンコースのSea wallからは綺麗な景色が広がっていました。 #バンクーバーマラソン pic.twitter.com/6Bxnk5fQtR

今日は他の招待選手やスタッフと共に #VancouverMarathon の VIPレセプションへ。 優勝カップには私や妻の名前も刻まれています。 また、年代毎の大会の歴史のボードの写真にも写っていました。 1980年代から1990年代は日本人選手も毎年のように #バンクーバーマラソン で優勝していました。 pic.twitter.com/VMkw94pPNT