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【レポート】『#三島喜美代―未来への記憶』練馬区立美術館で開幕 約1万個のレンガを敷き詰めた圧巻のインスタレーションも #ぴあアプリ #ぴあアート @nerima_museum lp.p.pia.jp/article/news/3…
練馬区立美術館のギャラリートークが面白かったので売り場にある図録を4つも買ってしまったw 作品の素材になった雑誌や昔の展示風景を拡大パネルで見せながら、すごく分かりやすい解説でした。 次回は6/21金15:00〜 neribun.or.jp/event/detail_e… #三島喜美代 pic.twitter.com/ThKfiIpTNq
【開催中|三島喜美代展】 明日6/5(水) 15:00から担当学芸員によるギャラリートークを開催いたします。展示室を回って作品の見どころを解説します。事前申込不要ですので、お気軽にご参加ください!※観覧券が必要です。neribun.or.jp/event/detail_e…
圧倒されるのがレンガに100年間の新聞記事を印刷した《20世紀の記憶》で、展示室を埋め尽くしています。 レンガは陶の作品を焼く際に敷かれていた耐火レンガだそうで、90歳を超えた作者の歩みとも重なるようです。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/UyKUtygY9L
缶の作品を実際に触る事ができるコーナーが用意されていました。 持ってみると予想外の重さに頭が混乱します。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/vJSrrOfSk0
最近の作品では、陶に印刷したものだけでなくその他の実物の廃材も混ぜています。 世の中の変化を敏感に感じ取って、情報化から環境問題へと扱う題材や作風を変化させています。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/hZZlQmoDNv
漫画雑誌を再現した作品です。 実物大から大型の作品に変化しています。 大型の作品を作るようになってから陶土がいくらあっても足りないということで、溶融スラグを使うようになったそうです。 溶融スラグ自体が廃材なので遠慮無く使うことができます。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/2UdSD1R6rM
実物そっくりな作品から実物よりも大型の作品に変化したときは批判もあったそうですが、訴える力が増しています。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/0w2irEBLUA
フィルムを再現した作品は、さすがに原寸大で表現することは難しかったようで、実物より大きくなっています。 これが後の大型の作品につながったのでしょうか。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/H5qe2CAUz9
「われもの注意」の札を再現した作品です。 陶なので「われもの注意」の札自体が割れ物であるのが良いですね。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/mbvkloViKh
陶に印刷する技術は独自に試行錯誤して編み出したものだそうです。 紙でも種類の違いがあったり、布や金属などの質感も表現できることに驚かされます。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/o3XP4V9WKZ
コラージュでは物足りなさを感じていたところで思いついたのが、焼き物で紙そっくりのものを作ることだったそうです。 紙のように変化することは無いのに危うさもあるというある意味両極端な性質のものが見た目に区別できないという面白さが生まれます。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/rotnBXRiDE
一つの転機となったのがコラージュです。 文字情報を含んでいることが後の作品につながっています。 コラージュを使うようになった理由は、絵の具を買うお金が無かったからだそうです。 この頃に絵の具に不自由していなかったら、どうなっていたでしょう? #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/uisLxyoB7q
展覧会では陶の作品に至るまでの過程が紹介されています。 《マスカット》は展示されている中では最初期の作品で、キュビスム的な雰囲気もありますが(後の作品と比べると)まだ普通の絵ですね。 そこから抽象画へと進みます。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/nNLrSAO26T
陶芸家とお呼びして良いのかは難しいところですが、焼き物の作品です。 作品は現代美術の展覧会で展示されているのを何度も見ていたものの作者の三島喜美代氏についてはよく知りませんでしたが、芸術家としての活動は70年にも及ぶと聞いて驚かされました。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/vw5MxizMhR
「三島喜美代―未来への記憶」が練馬区立美術館で開催中です。 陶に印刷や彩色で新聞や空き缶などを模した作品を制作している三島喜美代氏の初期から近年までの作品を展示する、東京の美術館では初の個展です。 7月7日(日)まで。 neribun.or.jp/event/detail_m… #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/bfl5fvn6A5
7月7日(日)まで、練馬区立美術館にて三島喜美代「未来への記憶」が開催中! Exhibition "Mishima Kimiyo : Memories for the Future" is held at NERIMA ART MUSEUM until July 7! onbeat.co.jp/news/320/ #三島喜美代 #MishimaKimiyo #練馬区立美術館 #NERIMAARTMUSEUM #コラージュ #collage pic.twitter.com/kFlroCbtzi
東京の美術館で初の個展という必見の展覧会(巡回なし) 初期の油彩は、夫や夫を通して具体の吉原治良の影響が見られた。1960年代から新聞や広告などを使ったコラージュ制作をはじめたとのこと。 そして代表作の割れる新聞紙(陶器に新聞紙を焼き付けたもの)という回顧展。 #練馬区立美術館 #三島喜美代 pic.twitter.com/w92notdERu
三島喜美代 ー未来への記憶ー 練馬区立美術館 空き缶や段ボールなどの身近なゴミを陶で制作。大きなマンガ雑誌がドーンと。90歳を超えても遊び心を持ち続けて、ゴミは面白いと笑う三島さんはとてもチャーミングでした。 #三島喜美代 pic.twitter.com/N5nP1kQ4JB
5月19日に開幕した、練馬区立美術館の「三島喜美代―未来への記憶」展と、当館の「魔法の部屋 トリックアートの部屋」は相互割引を行っています。それぞれの展覧会の半券を各館窓口でご提示いただくと、100円引きでご覧いただけます。ぜひご利用ください。 #三島喜美代 展 #トリックアート 展 pic.twitter.com/ps4g1BLi6J
練馬区立美術館にて開催中の「三島喜美代―未来への記憶」展の図録が、当店でもご購入いただけます。より作品展を楽しむためにどうぞお立ち寄りください。 #三島喜美代 pic.twitter.com/Q4G7r1W8cZ
【#ぴあ水先案内人】#木谷節子 がセレクト いま、最高の一本 『#三島喜美代―未来への記憶』 新聞や雑誌、空き缶などを陶で再現した作品はもちろん、このスタイルを確立する前の絵画作品なども興味深く拝見 #ぴあアプリ #ぴあアート @nerima_museum lp.p.pia.jp/article/pilota…
今日のお昼は #練馬区立美術館 で開催されている、「#三島喜美代 ー未来への記憶」を観てきました。大型インスタレーションの20世紀の記憶のすごさをはじめとして良い作品が多かった企画展でしたね。 pic.twitter.com/LR7W06ZT3H
【三島喜美代―未来への記憶】 美術家・ #三島喜美代 の初期の絵画から、新聞やチラシなどの印刷物を陶を用いて立体化したユニークな作品、大型インスタレーション、近作までを含めた約90点の作品により、三島作品の魅力に迫ります。 neribun.or.jp/event/detail_m… #練馬区 pic.twitter.com/7Efv9nX97m
#練馬区立美術館 で開催中の #三島喜美代 展を鑑賞しました。 氏の代表作であるインスタレーション作品《20世紀の記憶》も展示されています。 大規模なインスタレーション作品ではとくに、その空間に実際に身を置くことで感じられるものがありますね。 ぜひお運びください。 pic.twitter.com/5EmLUPFfnx
一昨日足を運んだ #三島喜美代 展 x.com/cocoxoxo88888/… 2022年作品 面白さを感じ廃材等を溜めておいて作ったとの事ですが 元が何だったかさえわからないのに1箇所車の部品はわかった!この車の原型わかる方いらしたら教えて欲しいです 御実家の喫茶店の看板もSSSだったから? #旧車 #NISSAN pic.twitter.com/yNtNcrQ8PL
私の願望はこの缶の作品を手に取って「陶」だという質感に触れたかった もう個人所有しないと感じられないと思っていただけに嬉しくて嬉しくて... 渡米して帰国の際にゴミを持ち帰り税関を驚かしたエピソード最高過ぎる♡ 3枚目の時計はその時のゴミから製作 #三島喜美代 #練馬区立美術館
#練馬区立美術館 で #三島喜美代―未来への記憶。70年間の創作活動を展示。陶に転写する方法を開発したり、再生素材の溶融スラグと廃土を混ぜたモノで焼き物を作ったりと、過激な制作姿勢が素敵。一部屋使ったインスタレーション《20世紀の記憶》が◎ pic.twitter.com/Oum6zmke5t
#練馬美術館 で、「#三島喜美代 -未来への記憶」を観てきました。ゴミをテーマにした作品が多いですが、写真のコレら、ぜーんぶ、陶器なんですよ。三島喜美代は、今年92歳、現役バリバリの現代アーチストです。 練馬美術館は初めて行きましたか、西武池袋線の中村橋駅からすぐでした。 pic.twitter.com/HaZei2t1lD
私の願望はこの缶の作品を手に取って「陶」だという質感に触れたかった もう個人所有しないと感じられないと思っていただけに嬉しくて嬉しくて... 渡米して帰国の際にゴミを持ち帰り税関を驚かしたエピソード最高過ぎる♡ 3枚目の時計はその時のゴミから製作 #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/F0lVNv2Stn
「 ゴミ箱にしてはでかい」 #三島喜美代 のパブリックアートを見に行く 現在、練馬区立美術館で開催中の個展にも注目が集まる三島喜美代のパブリックアート作品。どこにあるか知っていますか? @ohkitashigeto @yasashiiseikatu 答えはこちら👉artovilla.jp/articles/artin… pic.twitter.com/twqBOazGzZ
【開催中!#三島喜美代 展】 5月21日に「練馬区文化振興協会公式チャンネル」で「三島喜美代―未来への記憶」展の紹介動画を公開しました! 三島さんの作品がたっぷり詰まった動画になっております! 西武線でも限定公開されていますが音声付きなのはYouTubeだけ! youtube.com/watch?v=epJE4N…
本日開幕!#三島喜美代 展 5月19日(日)より開催中の展覧会「三島喜美代ー未来への記憶」展において限定販売しております三島喜美代氏の作品「われもの注意」タグはご好評につき完売致しました。 「取扱注意」タグも残りわずかとなっておりますのでお早めにご来館ください! neribun.or.jp/museum_new/det… pic.twitter.com/FEgtJcaeTj
練馬区立美術館『三島喜美代 未来への記憶』紙に見えても陶器 空き缶に見えても陶器 すべて 陶器の世界。 陶器にシルクスクリーンで転写して焼き上げる 割れる印刷物。 今回 初めて 触れることができる作品もあったので 質感と重さを感じた。 #三島喜美代 pic.twitter.com/PzjGd8vvLr
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