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練馬区立美術館で三島喜美代展、未来への記憶。空き缶や古雑誌を陶器で作るスタイル。一部、手で触れられるコーナーもあり。1枚目は20世紀の記憶。新聞記事が陶器にプリントされて部屋一面に敷き詰められている。実物を見られてよかった。7/7まで。 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/ykalJT49nh
本日は #練馬区立美術館 の #三島喜美代展 へ 初期は油絵をやってて、お金がなくて新聞でコラージュをやり、その際のくしゃっと丸めた新聞紙が面白いと感じ立体を表現出来ないかと独学で陶芸を。という御仁。 pic.twitter.com/Z7S709EIAL
圧倒されるのがレンガに100年間の新聞記事を印刷した《20世紀の記憶》で、展示室を埋め尽くしています。 レンガは陶の作品を焼く際に敷かれていた耐火レンガだそうで、90歳を超えた作者の歩みとも重なるようです。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/UyKUtygY9L
缶の作品を実際に触る事ができるコーナーが用意されていました。 持ってみると予想外の重さに頭が混乱します。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/vJSrrOfSk0
最近の作品では、陶に印刷したものだけでなくその他の実物の廃材も混ぜています。 世の中の変化を敏感に感じ取って、情報化から環境問題へと扱う題材や作風を変化させています。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/hZZlQmoDNv
漫画雑誌を再現した作品です。 実物大から大型の作品に変化しています。 大型の作品を作るようになってから陶土がいくらあっても足りないということで、溶融スラグを使うようになったそうです。 溶融スラグ自体が廃材なので遠慮無く使うことができます。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/2UdSD1R6rM
実物そっくりな作品から実物よりも大型の作品に変化したときは批判もあったそうですが、訴える力が増しています。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/0w2irEBLUA
フィルムを再現した作品は、さすがに原寸大で表現することは難しかったようで、実物より大きくなっています。 これが後の大型の作品につながったのでしょうか。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/H5qe2CAUz9
「われもの注意」の札を再現した作品です。 陶なので「われもの注意」の札自体が割れ物であるのが良いですね。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/mbvkloViKh
陶に印刷する技術は独自に試行錯誤して編み出したものだそうです。 紙でも種類の違いがあったり、布や金属などの質感も表現できることに驚かされます。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/o3XP4V9WKZ
コラージュでは物足りなさを感じていたところで思いついたのが、焼き物で紙そっくりのものを作ることだったそうです。 紙のように変化することは無いのに危うさもあるというある意味両極端な性質のものが見た目に区別できないという面白さが生まれます。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/rotnBXRiDE
一つの転機となったのがコラージュです。 文字情報を含んでいることが後の作品につながっています。 コラージュを使うようになった理由は、絵の具を買うお金が無かったからだそうです。 この頃に絵の具に不自由していなかったら、どうなっていたでしょう? #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/uisLxyoB7q
展覧会では陶の作品に至るまでの過程が紹介されています。 《マスカット》は展示されている中では最初期の作品で、キュビスム的な雰囲気もありますが(後の作品と比べると)まだ普通の絵ですね。 そこから抽象画へと進みます。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/nNLrSAO26T
陶芸家とお呼びして良いのかは難しいところですが、焼き物の作品です。 作品は現代美術の展覧会で展示されているのを何度も見ていたものの作者の三島喜美代氏についてはよく知りませんでしたが、芸術家としての活動は70年にも及ぶと聞いて驚かされました。 #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/vw5MxizMhR
「三島喜美代―未来への記憶」が練馬区立美術館で開催中です。 陶に印刷や彩色で新聞や空き缶などを模した作品を制作している三島喜美代氏の初期から近年までの作品を展示する、東京の美術館では初の個展です。 7月7日(日)まで。 neribun.or.jp/event/detail_m… #三島喜美代 #未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/bfl5fvn6A5
7月7日(日)まで、練馬区立美術館にて三島喜美代「未来への記憶」が開催中! Exhibition "Mishima Kimiyo : Memories for the Future" is held at NERIMA ART MUSEUM until July 7! onbeat.co.jp/news/320/ #三島喜美代 #MishimaKimiyo #練馬区立美術館 #NERIMAARTMUSEUM #コラージュ #collage pic.twitter.com/kFlroCbtzi
東京の美術館で初の個展という必見の展覧会(巡回なし) 初期の油彩は、夫や夫を通して具体の吉原治良の影響が見られた。1960年代から新聞や広告などを使ったコラージュ制作をはじめたとのこと。 そして代表作の割れる新聞紙(陶器に新聞紙を焼き付けたもの)という回顧展。 #練馬区立美術館 #三島喜美代 pic.twitter.com/w92notdERu
展覧会 「#平田晃久 ―人間の波打ちぎわ」 #練馬区立美術館 にて開催 | Webマガジン「AXIS」 | デザインのWebメディア axismag.jp/posts/2024/05/…
練馬区立美術館「平田晃久 — 人間の波打ちぎわ」7/28- mag.tecture.jp/event/20240530… プロポーザルで勝利し2027年度開館予定の練馬区立美術館・貫井図書館の基本計画や代表作の模型など展示 #平田晃久 #平田晃久建築設計事務所 #AkihisaHirata #練馬区立美術館 #練馬区 #TECTURE pic.twitter.com/xpdIsQhRbO
とても面白かった! 第4章のインスタレーションは特に物凄い。 転写された記事もできるだけ読み、思い出す。 映像で辿る三島さんの意識の変化も興味深く、その明るさとエネルギーは強烈。 作品に触れるコーナーもあって、空き缶のずっしり感には思わずニンマリ。 #練馬区立美術館 #三島喜美代展 pic.twitter.com/YrD3kmAJcY
電線絵画展 -小林清親から山口晃まで | 練馬区立美術館 | 美術館・展覧会情報サイト アートアジェンダ artagenda.jp/exhibition/det… #おすすめ展覧会 #練馬区立美術館 #artagenda #アートアジェンダ #こねくと #ももクロちゃんと
今日のお昼は #練馬区立美術館 で開催されている、「#三島喜美代 ー未来への記憶」を観てきました。大型インスタレーションの20世紀の記憶のすごさをはじめとして良い作品が多かった企画展でしたね。 pic.twitter.com/LR7W06ZT3H
#練馬区立美術館 で開催中の #三島喜美代 展を鑑賞しました。 氏の代表作であるインスタレーション作品《20世紀の記憶》も展示されています。 大規模なインスタレーション作品ではとくに、その空間に実際に身を置くことで感じられるものがありますね。 ぜひお運びください。 pic.twitter.com/5EmLUPFfnx
#練馬区立美術館 では7/7(日)まで「三島喜美代―未来への記憶」を開催中。一般料金1,000円が #ぐるっとパス で500円割引の500円で入場可。 #美術館 #美術館巡り #tokyomuseums #art #museum rekibun.or.jp/grutto/ pic.twitter.com/XKAV5uWlBy
フィルムには沢山の鑑賞者が。展示作品は触れないですが、そんな気持ちを想定してか展示室出た通路に触れるコーナーがありました。 ダンボール物を触れる様になっていたら良かったナ〜 時代性もあるから懐かしい感じも♪ 先週鑑賞した前衛陶芸にもつながるナ #練馬区立美術館 #三島喜美代展 pic.twitter.com/xPxIHMU92o
"未来への記憶"と言うタイトルもだが、"20世紀の記憶"と言う作品は、耐火煉瓦に転写された10600個は凄すぎ〜。 前半は初期の絵から、後半にかけて作品の変遷が認識できる構成です。 紙ではなく陶で出来た作品は見応えあり過ぎ〜 #練馬区立美術館 #三島喜美代展 pic.twitter.com/5rpX6kfbfz
板橋区立美術館から練馬区立美術館へ。 昼時につき公園は休憩している人で長閑〜 来館者は何時もよりは多目。つくられ方が特徴的で身近なアートなのが好感。おすすめできます。 小さい部屋の展示は初めてですが、その部屋は撮影不可ながら、他は基本撮影可です。 #練馬区立美術館 #三島喜美代展 pic.twitter.com/OgNlBTNbel
#練馬区立美術館 で #三島喜美代―未来への記憶。70年間の創作活動を展示。陶に転写する方法を開発したり、再生素材の溶融スラグと廃土を混ぜたモノで焼き物を作ったりと、過激な制作姿勢が素敵。一部屋使ったインスタレーション《20世紀の記憶》が◎ pic.twitter.com/Oum6zmke5t
#練馬区立美術館 三島喜美代 未来への記憶 三島作品は2021年《森美術館:アナザーエナジー》で見て以来だがまとまって鑑賞するのは初めて🧐 初期の絵画も良いが、新聞やチラシなどの素材を薄く伸ばした粘土に転写して作品にする技法はインパクトがあって面白い🤣 pic.twitter.com/KVhkiYVS9n
私の願望はこの缶の作品を手に取って「陶」だという質感に触れたかった もう個人所有しないと感じられないと思っていただけに嬉しくて嬉しくて... 渡米して帰国の際にゴミを持ち帰り税関を驚かしたエピソード最高過ぎる♡ 3枚目の時計はその時のゴミから製作 #三島喜美代 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/F0lVNv2Stn
最初のダンボールとサンキストのダンボールでは素人にもわかるぐらい陶芸の技術もすごくなってて、何度か往復して見比べたりしました #三島喜美代未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/8OHpncTPWP
とくに圧倒されたのが、このレンガの部屋。全てのレンガに過去何十年分の新聞が転写されぎっしり詰まってる。情報の洪水のような部屋でした #三島喜美代未来への記憶 #練馬区立美術館 pic.twitter.com/9xMIJ6wNfj
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