断頭台には送らない国での革命のやり方 #塩野七生 #文藝春秋 bunshun.jp/bungeishunju/a…

#塩野七生 #わが友マキアヴェッリ 17章より421頁 「共通の言語で語り合える人を持つということは、それこそ、人生の喜びのうちでも最たるものではないだろうか」 まさにまさに😎

#私の推し作家の作品ベスト5 #塩野七生 海の都の物語 ヴェネツィア共和国の一千年 ローマ人の物語 チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷 十字軍物語 レパントの海戦 特にヴェネツィアが面白い。経済大国で海洋貿易国で宗教にゆるくて近くに軍事大国があるので学ぶことがたくさんある。

#塩野七生 「わが友マキアヴェッリ」読んでいたら、出てきましたよ。塩野さん独特のロジックに加えての感性。 理一辺倒でない、こういう人間心理の要をさらりと差し込む感覚😏 pic.twitter.com/rLXLuOORt4

初めて知ったのですが、今日5月11日は #コンスタンティノープル開都記念日 とのこと。 コンスタンティノープルと言えば、 #塩野七生 先生『コンスタンティノープルの陥落』が思い起こされます。 pic.twitter.com/w69r2DK7Yj

断頭台には送らない国での革命のやり方 日本人へ　第249回 塩野七生 #塩野七生 #文藝春秋電子版 bunshun.jp/bungeishunju/a…

#塩野七生 は著作の『#海の都の物語』にて｢#政治の技術｣なる表現でヴェネツィア共和国の内政・外交を記した。技術とは工学で、工学的思考法とは、制約条件下で目的を達成するための手段を、さらに小さな目的と手段に分割し、説明可能な論理的力量である。持続経済も微生制御も戦略も目的技術である。

『ローマ人の物語〈38〉キリストの勝利〈上〉』 b00000k.blogspot.jp/2015/07/38.html ライバル皇帝を倒して頂点に立ったコンスタンティヌスだが、彼の死後、今度は肉親たちによって歴史が繰り返されることになる。 #塩野七生 #ローマ人の物語

2年くらい積読してたのを #読了 幾つか線を引いたくらい共感する箇所があった #塩野七生 さんはイタリア在住の在外邦人だから余計に共感したのかも 彼女の歴史小説を読めるだけ読んでいきたいって思う ★4 pic.twitter.com/rzos2v7JDD

今、お初の #塩野七生 さんの短編エッセイ読んでる。とりあえず短編から入る。で、楽天ポイントが貯まって無料で買えた #中山七里 さんも同時に読んでみる。この人も初

「女とは、モテたいがために贈物をする男と、喜んでもらいたい一念で贈物をする男のちがいを、敏感に察するものである。」『#ローマ人の物語 ユリウス・カエサル ルビコン以前』 #塩野七生 ギフトとして喜ばれる、パッケージや味のコンビネーション #illy #コーヒー と相性抜群なペアリング #ヴェンキ pic.twitter.com/2IB3Y0rCKB

「人間とは、不思議か生き物である。負ければ責任のなすりつけ合いで分裂し、勝てば勝ったで、今度は嫉妬で分裂する。それゆえに、勝つか負けるかよりも、分裂することで持てる力の無用な消耗をしたか、それをしなかったかのほうが、最終的な勝敗を決するのではないだろうか」 #塩野七生

「優れたリーダーとは、優秀な才能によって人々を率いていくだけの人間ではない。率いられていく人々に、自分たちがいなくては、と思わせることに成功した人でもある。持続する人間関係は、必ず相互関係である。一方的関係では、持続は望めない」 #塩野七生

「優れたリーダーとは、優秀な才能によって人々を率いていくだけの人間ではない。率いられていく人々に自分達がいなくては、と思わせることに成功した人でもある。持続する人間関係は、必ず相互関係である。」 #塩野七生