真田三代 上 b00000k.blogspot.com/2023/06/blog-p… #真田幸隆 #真田昌幸 #真田幸村 #火坂雅志 真田三代記。若い頃に戦に敗れてすべての所領を失った経験を持つ幸隆は、持てる智謀を駆使して寸土の領土、１つの城を手に入れてゆく。やがて父・幸隆亡きあと武田家の滅亡を目の当たりにした昌幸の取る生存戦略とは？

#読了 #運命の剣のきばしら #PHP文芸文庫 一振りの刀を巡るリレー小説 執筆陣は #中村隆資 #鳴海丈 #火坂雅志 #宮部みゆき #安部龍太郎 #宮本昌孝 #東郷隆 の七人 鎌倉末期、室町、戦国、江戸、幕末、明治、終戦前夜という各時代を舞台に書き継がれた短篇群はどれも珠玉の名品です pic.twitter.com/02aaS89ndL

黒衣の宰相 (上) b00000k.blogspot.com/2023/01/blog-p… #金地院崇伝 #徳川家康 #火坂雅志 徳川家康の参謀役として江戸幕府の礎を築いたとされる金地院崇伝。禅僧でもある崇伝は武力ではなく、知力を武器に頭角を表してゆく。彼にとって最大のライバルは家康に敵対する大名ではなく、味方陣営の智将たちであった。

#読書 #読書レビュー #読書記録 #火坂雅志 天地人の原作者の本。 内容的には大河ドラマの原作の 補完的な感じでした。 期待した内容では無かった。 『名将の品格 (生活人新書 280)』火坂 雅志 #読書メーター bookmeter.com/books/379697

『美食探偵』 #火坂雅志 明治期に実在した作家・村井玄斎が探偵役を務める連作集。 明治の元勲達が登場する歴史小説の一面と後に料理小説「食道楽」を執筆する玄斎の食に対する知識も描かれるグルメ小説の顔も持つ多面的な魅力が有る作品で、興味深く読むことが出来た一冊。 #読了 #講談社文庫 pic.twitter.com/pniM1jircm

今日、#5月4日 は小説家 #火坂雅志 さんの誕生日だそうです。 『#北条五代　上』 bookwalker.jp/de155ae88e-153… #bookwalker

「虎の城」読了。 #虎の城 #藤堂高虎 #火坂雅志

天地人 （下） b00000k.blogspot.com/2023/09/blog-p… #直江兼続 #上杉景勝 #火坂雅志 「越後の龍」と怖れられた上杉謙信の後を継いだ景勝・兼続主従は後継者争いの内乱によって大きなマイナス地点からのスタートとなる。中央では信長・秀吉・家康と大きく時代が動く中で上杉家は難しい舵取りを迫られてゆく。

『新潟日報』に連載されていた「愛と義のひと 追想 夫・火坂雅志」が終了しました。 最終回には大河ドラマ「天地人」の撮了記念パーティーのあとに火坂先生が書いた色紙が掲載されていました。 『天地人』はじめ先生の小説がこれからも読み継がれてもらいたいと思います。 #火坂雅志 #天地人 pic.twitter.com/ZfDjmlDWDO