2020年のAIxWebARを参考にGlitch中 続き スペルミス発見で、めでたくカメラ始動。 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/kqdsD79xu1

返信先:@Taka_Yoshinaga3週間中身の濃い勉強会ありがとうございました！ 初心者への配慮、毎回ありがたかったです🙏　 #tryAR　#AR_Fukuoka

この前あたりから、ちょっとどこやっていたのだか見失い、コンポーネントいくつか削除して戻って、ブログを参考に脱線から回避。ありがとうございます。 平面をクリッピングして、ボタンでcubeを消すところまで。 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/KCvCldC9LF

Ray Interactableをオフってる時と、チェック入れたあと。 クリッピングする前(Plane Surface)なので、ポインタ(？)がどこまでもついてくる。 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/ksWyjImtcP

Rayインタラクションの動作確認 コントローラ🕹 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/eWtaoBUuzf

Rayインタラクションの動作確認 手🫱 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/gJFTmK3E3R

こんな風にテキスト設定できるのすごい👀 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/QNFKdHmwbP

TMPのタブは、ドッキングされている感じになってて、最初言われなければ、あることにも気づかなかった🙄 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/9p4xXnKvTR

無理せず提供いただいたCubeのVRサンプルから開始。 話を聞いている間、先走ってSurfaceにCube入れようとして入らず、話が進むと、もう一個コンポーネントが必要だった。 最初何だかややこしいけど、()の中の文字って重要なヒントなのですね。 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/kH3D08ekDr

本日13:00開催！増枠して全員参加可能になりました。 実演解説！はじめようMeta XR SDKを使ったAR/VRアプリ開発 vol.3 xr-fukuoka.connpass.com/event/317726/ #tryAR #AR_Fukuoka

配信側のアプリのアップデートに関するAppStoreの審査完了。 ユーザーの方はお手数ですが受信側のアプリ(for Quest, XREAL Light, スマホ、Looking Glass)の再インストールお願いします。 ※Windows環境(Looking Glass)で声が出ない問題が発生していて現在調査中です。 #tryAR #AR_Fukuoka

XREAL LightとMRTK2.8のサンプル、最近はあまりメンテしてないけどまだ需要あるのかな？あれば更新するけど。 github.com/TakashiYoshina… #mrtk #xreal #tryAR #AR_Fukuoka

土曜日の勉強会の参加案内を送りました！ 実演解説！はじめようMeta XR SDKを使ったAR/VRアプリ開発 vol.3 xr-fukuoka.connpass.com/event/317726/ #tryAR #AR_Fukuoka

カメラの無いPCで始めてしまっていたので、打ち間違いの有無を再度確認、もう1つ間違いを見つけて直し、カメラがあるPCに移動。ブラウザでできるのはべんりだなぁ。 カメラが動いているっぽい感触はあるのだけど、まだ表示できてない。 2020年のAIxWebARハンズオン参考にGlitch中。 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/GpR79KpHy2

2020年のAIxWebARを参考にGlitch中。 SHOWボタンがないね(゜-゜) Previewに変わったってことかな。 Show Live button and Project name - Glitch Help - Glitch Community Forum 記述部分を入れたけど、何も出ないので、解釈があっているかどうかの確認が出来ない。 #tryAR #AR_Fukuoka あ、｝が多い。 pic.twitter.com/dDXVrhdhJa

AR勉強会を始めてまる11年。12年目は何しよう? facebook.com/photo/?fbid=51… #tryAR #AR_Fukuoka

AR勉強会としては初めてのシリーズ勉強会。最終回となるvol.3は土曜日開催。金曜ではなく土曜日なのでご注意ください！ 実演解説！はじめようMeta XR SDKを使ったAR/VRアプリ開発 vol.3 xr-fukuoka.connpass.com/event/317726/ #tryAR #AR_Fukuoka #metaquest #quest3 #madewithunity

がんばって。。。 リアル空間で猫を掴むぞ！ #時間がある時に😭 #ゲームの中で何か掴めるゲームを作りたい😂 #いつもわかりやすくありがとうございます！ #tryAR #AR_Fukuoka

#tryAR #AR_Fukuoka 動く🥰 pic.twitter.com/wfDNvmVA9q

#tryAR #AR_Fukuoka 次週のテーマはレイでのコントロールの設定 掴む以外 UIとのインタラクションの指定に繋がるお話 ここまでできれば最低限を作れるようになるはず pic.twitter.com/mAAbnfKBCR

#tryAR #AR_Fukuoka ナイスGLBキャット 見た目を整えて、インタラクションをさっきまでの手順でcubeオブジェクトにしたようにやる Edit Colliderで表示される緑の枠をネコの見た目と同じサイズに縮小 RigidbodyのUse Gravity, Is Kinamatic気を付けて設定 掴めるネコオブジェクトが完成 pic.twitter.com/qZETHL9QiQ

#tryAR #AR_Fukuoka figure.glbをassetsフォルダに放り込むと変換が行われていったん表示される　赤い マテリアルの変換が必要になる Mesh-Matrials-main を見つけて選択 変換する命令を送るとテクスチャが正しく表示されるようになる pic.twitter.com/s4sJUHgNPc

#tryAR #AR_Fukuoka おまけ編 任意の3Dオブジェクトの表示の話 OBJ,FBXフォーマットのファイルなんかはUnityにそのまま放り込んだら表示される 一方でGLBの取り込みはひとくせあるよってお話 まずはUniGLTFというツールをダウンロード UnityEditorのAssetsフォルダに追加 github.com/ousttrue/UniGL… pic.twitter.com/qtbE7gHbcH

#tryAR #AR_Fukuoka 視界に表示される手CGがなんか変な状況を直すためにReset Grab On Grabs UpdatedのチェックをOFFして Hand AlignmentをAlign On GrabからNoneに変更 pic.twitter.com/Epb8FE1YcI

#tryAR #AR_Fukuoka 挙動の修正 pic.twitter.com/u1ulaCDUa7

#tryAR #AR_Fukuoka ハンドコントロール用のコンポーネントはDistance Hand Grab Interactable そのあとも同様 pic.twitter.com/7CxFHXi4P4

#tryAR #AR_Fukuoka 遠くから用にまたプロジェクトを複製 CubeのコンポーネントにDistanceGrabInteractableを追加 関連付けもやる pic.twitter.com/KcrtmHbiwN

#tryAR #AR_Fukuoka Farのつかみ操作設定編に戻る pic.twitter.com/Mw1GMFRi3q

#tryAR #AR_Fukuoka 確かに、なんかエラー出てる。 両手でまだ掴んでないので試してみよう。 pic.twitter.com/LKsvLb3XGs

これをインスペクタで出来るように書かれているあたり、コードがなかなか分からない者としては、良いのかもしれないけど、それにしても深い、深過ぎる💦😅 こうやって項目を複数選べるのは、初めて見たかも。面白い。 #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/QYnhwj32uJ

#tryAR #AR_Fukuoka モジュール単位にして使い回せるメリットはだんだんと理解はできてきたけど。。。 それにしてもいっぱいある。。 pic.twitter.com/X3UmQMH13P

#tryAR #AR_Fukuoka 手でつかむ。 Cubeが少し先過ぎて、手が壁にぶつかった😆 pic.twitter.com/r75tGdhguh

#tryAR #AR_Fukuoka いそがしくなってまいりました pic.twitter.com/YWTCwRmdPU

#tryAR #AR_Fukuoka 手の挙動の微調整 グラフィックが付いてくるようにしたいっぽい Cubeの設定を変更 pic.twitter.com/xp71iOOIHg

#tryAR #AR_Fukuoka コントローラでつかむ。 Controller Button UsageがGrip buttonのみの場合。 pic.twitter.com/YekXZxp2D5

#tryAR #AR_Fukuoka 掴む操作の中指→人差し指の指定変更 Hierarchy内のOVRControllersを探す 左手のGripButtonSelectorを探す Controller ButtonUsageを好きなボタンにする（Grip→Trigger） 右手も同様 pic.twitter.com/DzE6VqoSyy

今頃Meta Quest Linkをインストールしているマン #tryAR #AR_Fukuoka pic.twitter.com/ORggoqnVzp

#tryAR #AR_Fukuoka つかめるらしい　ふむふむ pic.twitter.com/WsRVSU4YFY

#tryAR #AR_Fukuoka 手で掴む編 Add Component で”Hand Grab Interactable”を追加 ↑とおんなじ感じにする pic.twitter.com/A2jQi4bB5c

#tryAR #AR_Fukuoka つかむ試運転 中指トリガーボタンがデフォルトの掴むボタンらしい コントローラで掴める pic.twitter.com/qnWQzq3QDw