4月中旬に自然を伸ばす活動で笹刈りを行った場所の希少種ニホンサクラソウが咲きはじめました。今年もこの薄紅色の可憐な花を見ることができ、今後も活動を通して、山野草が芽吹く環境を整えていきたいなと思いました。 #生長の家 #山野草 #自然観察 #seichonoie pic.twitter.com/z2iZ0afQxa

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4月下旬、センリョウ科の多年草ヒトリシズカが満開でした。茎の先の４枚の葉に包まれるように、白い小さなブラシ状の花を付けています。 #生長の家 #山野草 #自然観察 #seichonoie pic.twitter.com/zuAJMKARvX

霧の末一稲荷神社 ４月下旬のある朝、生長の家メディアセンター周辺が濃霧に包まれ、敷地内にある末一稲荷神社をとりまく風景が幻想的でした。 #生長の家 #末一稲荷神社 #seichonoie pic.twitter.com/I6Uw5tqNNo

4月下旬、生長の家メディアセンターの敷地内の桜です。控えめにうつむき加減に咲く花は、うっすらと萼片が透けて見えます。花弁を支える萼片の奥ゆかしさを感じた時間でした。 #生長の家 #桜 #自然観察 #seichonoie pic.twitter.com/cDHcTLd8iJ

森の中のオフィスのハーブガーデンにカタクリの花が咲いていました。 カタクリの花は咲くまでに8年かかる超希少種。赤紫色の花びらを下向きに広げて咲く、楚々とした姿に自然と笑みがこぼれました。 #生長の家 #カタクリの花 #自然観察 #seichonoie pic.twitter.com/SOh1WKOmrM

ヤドリギ（宿り木） 他の木に寄生して育つヤドリギ。その若芽を見つけました。ヒレンジャクという鳥がヤドリギの実を食べ、他の木の枝に粘着性の種を含む糞をこすり付け、そこから芽が出る仕組みだそうです。 #生長の家 #宿り木 #seichonoie pic.twitter.com/LjD1VYwKYZ

原木しいたけ メディアセンター・オフィス棟の北側は湿度が高くシイタケ栽培に適しています。2021年10月、シイタケの種菌を打ち付けた原木を置くようになってから、翌秋、23年春に続き、今年４月、たくさんのシイタケが収穫できました。 #生長の家 #シイタケ #seichonoie pic.twitter.com/XzV1M0Qeyo

シカの群れ ある日の夕方、５頭ほどのシカの群れが“森の中のオフィス”のメディアセンター・アートスタジオ棟の近くを訪れました。距離は30メートルほど。こちらをじっと眺めてから、ゆっくりと去っていきました。 #生長の家 #シカ #seichonoie pic.twitter.com/uzCFxHE5Vy

🌿ケヤマハンノキ（毛山榛の木） オフィス近辺の森で、コケが生えた樹皮と若葉の対比が目を引く１本の木がありました。葉や樹皮の特徴からケヤマハンノキのようです。山に多いハンノキで、葉に毛が多いために付いた名とのこと。 #生長の家 #ケヤマハンノキ #若葉 #seichonoie pic.twitter.com/3RmXHNzV9Z