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簡単なゲームがUE5を触り始めて三日で完成。内容は壁が透明になってる迷路で光る球を5つ集める、完全一人称視点ゲーム これを作った時に学んだことを生かして、次はパズルゲームを作る予定 #UE5Study #UE5 #ゲーム作成 pic.twitter.com/oS0z0KBE7K
<#Unity Hp無限大の敵> 敵があるラインを越えたらもうその敵は倒せないようにしたい。 当たり判定を無効化する方法が手っ取り早いが、今後の勉強としてHp=∞にすることで実装した。 Mpや即死(ダメージ無限大)などにも応用できると考えた。 #ゲーム作成 pic.twitter.com/Ai3AqMBusq
< #Unity 往復運動しながら移動するスプライト> 敵の初期位置と移動目的地を結ぶ直線を中心に往復しながら移動する敵を作った。 二点間を結ぶ直線をもとに作った座標を使い速度を記述し、その後Unityの座標に変換するとやり易かった。 #ゲーム作成 pic.twitter.com/y9djoNDGNW
< #Unity 敵の出現> 前回作った偏りのある乱数を利用して敵のHPに応じ見た目を変化させるようにした。 ただ、どの敵もほぼ同じHPになるので、確率密度を変更しρ=e^(-αx) (ただし0<α<1 今回はα=1)にすると敵ごとに個性が出ると思う。 後は敵の動きを作る必要あり。 #ゲーム作成 pic.twitter.com/kvU02o1N6h
< #Unity 画面のアスペクト比の変化対応> 画面のアスペクト比の変化に応じ、ゲームを拡大縮小するようにした。 シーンビューのカメラの枠がゲーム機の画面の大きさと一致しないことに気づくまでが大変であった。 2人プレイでの画面分割にも応用できるかもしれない。 #ゲーム作成 pic.twitter.com/bzVXvw0liV
< #ゲーム作成 ルールを理解させる難しさ> 難易度調整のために周囲の人にプレイしてもらったが 「そもそもルールが不明」のような反応が多い。 町内のビンゴゲームで使う以上ルール説明不要なくらい分かり易くする必要あり。 既存のみんな知っている遊び+α で考えると良いかもしれない。 pic.twitter.com/q5zTsZ49s0
多摩大では、KATWALKとVRを毎週水曜に体験できます✨ 多摩大で、メタバース「多摩大」を歩いてみよう❗️ #VR制作 #MetaQuest #KATWALK #多摩大学 #経営情報 #メタバース #経営情報学部 #多摩大でできること #大学入ったら #多摩キャンパス #ゲーム作成 #メタバース #VR #KatWalkMini pic.twitter.com/Oz0LTJQ8iv
#UE5 #ゲーム作成 ゲームの流れを実装しました! ✅①準備期間⇒②試合中⇒③次試合までのクールダウンタイムの順で状態遷移を行う ・①:キャラクターなしでステージを移動する ・③:キャラクター移動禁止 ✅UIに次のステータスまでの時間を表示 ゲームプロセスの処理は一旦終わりで次に行きます✨ pic.twitter.com/Duxq7OtGIj
< #Unity 失敗例:想定しない値の返却> ルーレット作成中に数字の選択イベントが止まらなくなった。 めったに起こらないので分かりにくかったが、乱数が0になると起こると分かった。 各種変数の取りうる範囲を意識すると等号成立時の状況に見落としがあることが判断しやすいと感じた。 #ゲーム作成 pic.twitter.com/Q30kNY4UEA
< #Unity 失敗例:ゲームの進行の管理> 文字列を用いゲームの進行の管理をした。 c(c++)と違い文字列が扱いやすく多用していた。 便利だと思ったが、その場のノリで新しい文字列が作れる上に、文字列の一覧も表示されない為、混乱しそう。 この場合はenumの方が良いかもしれない。 #ゲーム作成 pic.twitter.com/17lj9i6icd
時間です!💖 インディー開発者の皆さん、あなたのゲームを見せてください! コンテンツクリエイターの皆さん、あなたのチャンネルを見せてください! #ゲーム制作 #ゲーム作成 #ゲーム開発 #ゲーム #インディーゲーム #インディー開発 #ゲーム #コンテンツクリエイター twitter.com/shadow_surviva…
When you can afford them from the arsenal, heavy lightning grenades are most joyous to solve your overwhelming opposition problem! #gamedev #indiegame
< #Unity 失敗例:出現済みの数字の管理> #ビンゴ抽選プログラム 作成で出現済みの数字の個数を数える部分でミスしやすいと感じた。 特に理由がなければfor,while文等で未出現の存在を確認した方が確実と感じた。 #ゲーム作成 pic.twitter.com/xShYVUDKaW
< #Unity 失敗例:オーディオ> 効果音もBGMも同じところ(Canvas)で管理してしまった。 オブジェクトが増えた時必要なAudio Sourceが増えて効果音の管理が難しくなると感じた。 効果音は素直にオブジェクトで管理した方がやりやすいかもしれない。 #ゲーム作成 pic.twitter.com/SR6iduuXcL
#ビンゴ 数字抽選プログラム作成> BGMがなるようにしたのと、全ての敵が消えてからゲーム終了になるようにしました。 難易度調整はしましたが、初見の人に何回かやってもらいます。 狙った数字の出現率が3~4割くらいで調整したい。 #ゲーム作成 #Unity pic.twitter.com/djmhYMJ6pn
< #ビンゴ の数字抽選機作成> 出て欲しい数字を3つ選択可能にしました。 選択後、ウイルス(出てほしくない数字)に接触すると抽選される数字の候補が増えます。 これで一通り要素は揃いました。 後は難易度調整と微調整。 難しい:プレイヤーが興ざめ 簡単:観客が興ざめ #ゲーム作成 #Unity pic.twitter.com/UomkOZ0nLi
ウイルスが、様々な方向から飛んでくるようにしたことに加え、各々に割り当てられている値(抽選する数字の候補)を表示するようにしました。 結構印象変わります。 後は、出てほしい数字を選ぶ機能を入れれば最低限必要なものはそろいます。 次は効果音も入れたいです。 #ビンゴ #ゲーム作成 pic.twitter.com/p42AhI9NIS