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フォロワー1800超えた。 ありがとうございます。 これからもバスケのパフォーマンスアップのためのストレングストレーニング、ムーブメントトレーニング関連のことを書きます。 引き続きよろしくお願いします🙇♂️ #ムーブメントトレーニング #山越塾 pic.twitter.com/IOcJ95USTe
バスケコーチ・選手必須 半端ないクロスオーバーのキレを手に入れたいなら絶対このトレーニングやりな! クロスオーバーの肝は何といっても 「安全なブレーキからの瞬発的な切り返し」 そのブレーキの運動学習にケーブルマシンはとっても適しています。 #ムーブメントトレーニング #山越塾 pic.twitter.com/CDZasTa2sN
まぢで、走る競技で覚えなきゃいけないのは減速スキルなんだよね。 ムーブメントトレーニング10年以上指導しているけど怪我のリスク減らすし、方向転換や次のアクションへの移行時間減らせるのでパフォーマンスあがるし良いことだらけ。そしてまた筋トレの重要性理解出来る #ムーブメントトレーニング
Comparison of ground reaction force profiles between… 📌 Max Deceleration (5.9 x BM) 📌 Max Sprint Velocity (4.4 x BM) 📌 Max Acceleration (2.2 x BM) Intense deceleration/braking is the most mechanically demanding activity athletes are exposed to‼️ #braking #forces
バスケットボールのコーチ、選手必見! クロスオーバーのためのサイドキック この動作をやっちゃあ効果は激減するよという動き2選! 特に怪我のリスクを高める動きは入れないでほしい。なんとなくやっているサイドキック、今一度目的と安全性を見直してほしい。 #ムーブメントトレーニング #山越塾 pic.twitter.com/sirXcnoZhB
この動きだけはしないで!さもないと、、、 ドライブの一歩目を速くするトレーニングとして超優秀なロード&リフト その際に、これだけは避けてほしい!っていう動作があります。。。 それは、、、 #ムーブメントトレーニング #山越塾 pic.twitter.com/RWgcpNHSrK
ジャンプ力が低い人にありがちな2つのクセ。 このクセが出やすい選手は高く跳べないし、ふくらはぎの怪我のリスクが上がります。 意識すべきは細かい部分ですが、怪我のリスクを下げ、パフォーマンス(この場合ジャンプの高さ)に影響が出るのでやってみましょう! #山越塾 #ムーブメントトレーニング pic.twitter.com/vbEtCipQWC
【膝の怪我を防ぎたいバスケ選手は絶対必要】 某女子バスケチームのストレングスコーチへのムーブメントトレーニング指導風景。 ストップや速く走るのに絶対必要な ✅股関節の引き込み を引き出すための、引き出しを増やしています。 膝の怪我は防げる! #ムーブメントトレーニング #山越塾 pic.twitter.com/OEJt5O8r5c
【上手く止まれない選手には絶対やらせる】 緩急あるプレイや、ピタッと止まるためにはまずしっかりブレーキをかけられることが重要。 そのために必要な2大要素が↓ ✅股関節の引き込み ✅荷重位置 安全に止まれることで膝の怪我のリスクも減らせます! #ムーブメントトレーニング #山越塾 pic.twitter.com/tmmExvqZhQ
【バスケのコーチ、S&Cコーチ、ATの方、ご協力ください】 アンケートです。 バスケ✖︎ミット打ちムーブメントコラボセッションを6月末に開催します。 テーマは「バスケにおけるクロスオーバーとストップジャンプ、切り返し」 参加しやすい日程を教えてください! #ムーブメントトレーニング
膝の靭帯、半月板の怪我でお悩みの方へ|山越達也@バスケット✖︎ムーブメント✖︎筋トレ @yamacho13 #note note.com/apcyamakoshi/n… #前十字靭帯 #内側側副靱帯 #半月板 #ムーブメントトレーニング #山越塾
持っている選手は想像以上にコンタクトが強いということは多いからね。 これに筋肉とコンタクトスキルが加わればもう最強のフィジカルモンスターの出来上がりです。 #ムーブメントトレーニング #山越塾 #フィジカル #バスケ
【アンケート!バスケのコーチ、S&Cコーチ、ATの方たちへ】 バスケ✖︎ミット打ちムーブメントトレーニングコラボセッションを6月末に開催します。 テーマは「バスケにおけるクロスオーバーとストップジャンプ、切り返し」 参加しやすい日程を教えてください! #ムーブメントトレーニング
ストン、ピタッ、ファッ ジャンプ力を上げるためのトレーニングで、脱力感を養うためにやってもらうこと。 それは ✅擬音使うこと 一瞬で下に落ちるのに 「ストンッ、ファッ」とか。止まるのに「ピタッ」とか。 言葉のイメージで動きが最適化を促します。 #ムーブメントトレーニング #山越塾 pic.twitter.com/QGeOD9GH0V