「第77回日本推理作家協会賞」に青崎有吾『地雷グリコ』など7作 hametuha.com/news/article/9… #はめにゅー #ジョセフ・ノックス #中相作 #坂崎かおる #宮内悠介 #川出正樹 #日本推理作家協会賞 #荻堂顕 #青崎有吾

第77回 #日本推理作家協会賞 が決定。長編および連作短編集部門は #青崎有吾 さん『地雷グリコ』と #荻堂顕 さん『不夜島』、短編部門は #坂崎かおる さんと #宮内悠介 さん、評論・研究部門は #川出正樹 さんと #中相作 さんが受賞。試行期間2年目の翻訳部門も同時発表。 bookpooh.com/archives/55150 pic.twitter.com/gwtwMuOFpz

宮内悠介の「ディオニソス計画」が第77回日本推理作家協会賞〈短編部門〉を受賞しました！1968年のアフガニスタンが舞台で、日本人旅行者が奇妙な映像制作プロジェクトに巻き込まれるストーリーは必見です。宇宙服... #宮内悠介 #ディオニソス計画 #日本推理作家協会賞 gamepress.jp/archives/113216

【第77回日本推理作家協会賞〈短編部門〉受賞作】 宮内悠介「ディオニソス計画」 1968年に起きた、二重密室殺人の謎――本格ミステリ読切 〈紙魚の手帖〉vol.14（東京創元社）掲載 #東京創元社 #宮内悠介 #紙魚の手帖 tsogen.co.jp/np/isbn/978448… pic.twitter.com/yoqrQSwYER

【スペース金融道】 宮内悠介　著 すんごいSF！ 独特の世界観！ ガチっと解釈できた時のワープしている感覚、面白かったなぁ🚀 企業理念、スラスラ言えるくだりが好き #読了　#読書記録 #宮内悠介　#スペース金融道

私のヤバい積読🥺 いつ読めるんや…… #今村翔吾 #山崎ナオコーラ #西川悟平 #三上延 #宮内悠介 #藤田貴大 #篠綾子 #永井紗耶子 #積読 pic.twitter.com/y8x5smsR4f

『#国歌を作った男』#宮内悠介 世界規模感染症の終焉と自由至上主義社会と権威主義社会の対立の中でＳＦは何をすべきか。反動性のある物語、世代継承力、ネットとテクノロジーの批判的精神…。あと、民衆の光と影の短編では？ #読了 #読書好きな人と繋がりたい #読書メーター bookmeter.com/reviews/120537…

#彼女がエスパーだったころ #宮内悠介 #読了 スプーン曲げや世界を浄化する万能水など疑似科学、オカルトをテーマにしたSFミステリ短編集。 科学と信念とプラセボの隙間。 シリアスな中に皮肉めいたユーモアが感じられます。いろいろな読み方、捉え方ができそうです。 pic.twitter.com/rWIKbnWhAP

【讀書録】『#国歌を作った男』#宮内悠介 著　読了しました。感想はブログにて。 plaza.rakuten.co.jp/mybestgoddess/… #r_blog #講談社 pic.twitter.com/LX0llXE0b7

宮内 悠介氏の『ラウリ・クースクを探して』読了。 バルト三国の一つエストニアがソ連から独立しＩＴ先進国となるまでの一時代を、無名のＩＴエンジニアとして生きたラウリ・クースクの半世紀が綴られる。まだソ連に支配されていた少年時代、→ #読書　#宮内悠介

#ヨンデルホン #休むヒント。 / #群像編集部 #講談社 #ドクリョウ #ヨミオワリ 『鬱の本』（点滅社）への線上のどこか（近くはないが、遠くもない場所）に位置するアンソロジーのように感じた。 どれもおもしろく、特に、#武田砂鉄 さんと、#宮内悠介 さんのエッセイには気づかさた。「休み」から→

#黄色い夜 #宮内悠介 アフリカのとある国のカジノ。国を乗っ取る、という発想の源は開放病棟。

ノベル 新着情報💖 6/14発売予定 講談社文庫 『本格王2024』 #本格ミステリ作家クラブ / #東川篤哉 / #結城真一郎 @ShinichiroYuki / #北山猛邦 / #青崎有吾 @AosakiYugo / #荒木あかね / #宮内悠介 @chocolatechnica 予約する👇 Amazon amzn.to/3waKR8i yoteihyo.com/item/000037092…

その昔、 #文壇本因坊戦 #文壇名人戦 なるものがあって、よく囲碁雑誌でも目にしていたが、いつの間にか聞かなくなった。 これは、その頃の先生方が亡くなり、囲碁の出来る先生が激減したからか？ 今もし復活出来たなら、タイトルは #竹本健治 先生か #宮内悠介 先生か！？ excite.co.jp/news/article/N…

「想像見聞録」読んだ。アンソロジー。 #宮内悠介『国境の子』#小川哲『ちょっとした奇跡』#深緑野分『水星号は移動する』#森晶麿『グレーテルの帰還』など。 小川哲は、自転のない地球の話。

#ミステリーに出てくる地図 #超動く家にて #宮内悠介 のメゾン・ド・マニ 事件に挑むは二人きりの探偵事務所のルルウ所長とエラリイ。 舞台は、回転しながら火星へ向かって飛ぶメゾン・ド・マニ。10人??の住人が連続殺人事件の被害者に･･･ pic.twitter.com/3s2eBQwgpx