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#小林秀雄 著 #本居宣長 四十九章 ①#眞②#生活⇒からの關係:(前項⇒).[理りが不十分な贋を眞とするくらゐなら,#何も信じないでゐる],なんて言ふ馬鹿な事があるか.②の上で,①を求めて前進する⑦は,①を得んとして誤る危險を,決してその様に恐れるものではない.それが努力といふものだ,と⇒#宣長⑦人々 pic.twitter.com/Yrti5T3JRg
中国伝来でも西洋由来のいずれでもない――日本オリジナルの倫理学とは? 『国家の尊厳』の #先崎彰容 さん著『#本居宣長 「もののあはれ」と「日本」の発見』が刊行。日本とは、日本人とは何かを考えるために避けて通れない「知の巨人」に現代を代表する論客の一人が迫る一冊。 bookpooh.com/archives/55520 pic.twitter.com/mLbuEciHuu
#小林秀雄 著 #本居宣長 四十九章 ⑧世⑨[怪(あやし)き,可畏(かしこ)き]物⑩經驗⑪智慧⇒からの關係:(前項⇒)⑭は,さういふ語り方以外のどんな語り方も知らなかつたし,さういふ語り方をしてみて,初めて,⑧にも⑨を信ずるといふ容易ならぬ⑩が,身について,生きた⑪として働くのを覺えた⇒⑭上つ代の人々 pic.twitter.com/SphEFfsvlw
#小林秀雄 著 #本居宣長 四十九章 ⑫[古事記]註解⑬仕事⇒からの關係:(前項⇒)⑫の虚心な⑬が⑮を導いたのは,⇒⑯生活⇒⑭が,そのやうに語る事により,⑯の意味なり目的なりがしつかりと掴まれ,生き甲斐として,決定的に實感されるに至つた次第(言の世界)を,一と筋に踏んだ為⇒⑭上つ代の人々⑮#古學の眼 pic.twitter.com/GIUgANrs0M
#小林秀雄 著 #本居宣長 四十九章 ⑧#日神の傳説(#ひのかみのつたへごと)⑪#學問⑫#わが國⑬#上つ代の人々⑭[#心ばへ]の姿⇒からの關係:(前項⇒)その理由は,⑧が,そのまま,⑫の⑬の,掛け替へなく個性的な⑭と觀じられてゐれば,それで充分と,⑳は,自分の⑪の #中心部で,#考へてゐたからである⇒⑳宣長 pic.twitter.com/U3SsPeNtsm
#小林秀雄 著 #本居宣長 四十九章 ①傳説⇒からの關係:(前項⇒).この受取り方[とは:#神への古言(いにしへごと)による古意(いにしへごころ)/體言命名]から,直接に①は生れて來たであらうし,又,生れ出た①は,逆に受取り方を確かめ,發展させるやうに働きもしたらう.⑨が入込んだのは,さういふ場所⇒⑨宣長 pic.twitter.com/jcx5dkt2yR