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#論理回路学_ビット演算の基礎 1 Q #離散数学 とは? A とびとびの対象を扱う #数学。 #ブール代数 を含みます。 普通の数学は,連続な対象を扱いますが 離散数学は,0や1など 「とびとびな対象」を扱います。
#論理回路学_標準形編 50 まとめてある。 「(パート2) #論理回路学・問題と解答 ⊕#ブール代数 の計算 ⊕#論理関数 の #加法形&#乗法形・#標準形 ⊕「#加法標準形&#乗法標準形」の #双対性 資格試験や単位取得に活用しよう。 togetter.com/li/1376226
#論理回路学_標準形編 43 前ツイから続く #乗法形 Z は 否定して #ド・モルガンの定理 を使えば #加法形 になる。(=¬Z) そしてこの加法形 ¬Z は #ブール代数 の計算で全変数を出現させれば #加法標準形 になる。 そして加法標準形を否定すれば ¬¬Z は #乗法標準形 になる。 以上!
#論理回路学_標準形編 32 Q. Z=(A+B)(B+C)(C+A) ¬Zの #加法標準形 を #ブール代数 で求めよ A. ¬Z = ¬A¬B+ ¬B¬C+ ¬C¬A = ¬A¬B(C+¬C)+ ¬B¬C(A+¬A)+ ¬C¬A(B+¬B) = ¬A¬BC+ ¬A¬B¬C+ A¬B¬C+ ¬A¬B¬C+ ¬AB¬C+ ¬A¬B¬C = ¬A¬BC+ A¬B¬C+ ¬AB¬C+ ¬A¬B¬C
#論理回路学_標準形編 29 Q. Z=A+¬(B⊕C)の #乗法標準形を #ブール代数 で求めよう A. ¬Z =(¬A)(B⊕C) =(¬A)((¬B)C+B(¬C)) =(¬A)(¬B)C + (¬A)B(¬C) これは¬Zの #加法標準形 両辺否定 ¬左辺=¬¬Z=Z ¬右辺 =¬((¬A)(¬B)C)・¬((¬A)B(¬C)) =(A+B+¬C)・(A+¬B+C)
#論理回路学_ブール代数編 13 Q #ブール代数 の #分配則 の式 (X+Y)・(X+Z) = X + Y・Z ① を #ド・モルガンの法則 を使って 証明しましょう。 そのために下記②両辺を否定し ド・モルガンを適用して ①の証明へつなげてください。 X・Y + X・Z = X・(Y + Z) ② 解答は次ツイ