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『 #拾遺和歌集』秋 収載 #曾禰好忠 の「招くとて…」の歌の次は #平兼盛 の 自業自得の歌? 詞書は 暮れの秋 #源重之 が安否を尋ねて便りを寄こしたので返事に 👇 暮れてゆく 秋の形見に 置く物は 我が元結ひの 霜にぞ有りける (暮れていく秋は、1年が終わりに近づくように人生も終わりに近づいて
907年秋、大堰川(渡月橋で有名な桂川の上流)に #宇多上皇(40歳)が行幸し歌を読む催しがあった。 この時 #藤原忠平(27歳)が詠んだ「小倉山…」の歌が #百人一首 に採られている。 『#古今和歌集』撰者の #紀貫之 と #凡河内躬恒 も召されて参会したのだが #壬生忠岑 だけが無位の下級武官であるため同席