明日は #PASSAGE 搬入。音楽棚にDVDを1枚、ジャズのCDを数枚試しに置いてみようと思います。売れるかな。値段次第なのかな。 #青熊書店 pic.twitter.com/DH2YBV59lP

『近畿地方のある場所について』まだ５月半ばだけど、今年上半期一番面白かった本はこちら。 ある地方という共通点以外に一見無関係そうな怪談話が乱反射してどこに向かうのか皆目見当もつかない。人間何が怖いって、不安定なことが続く、それがどこに向かうか全くわからいことだと思う。 #青熊書店 pic.twitter.com/M0G7ypRM75

『変な家』遅ればせながら読む。イッキに最後まで。ホラーというより謎解きですね。状況の説明してるところまでは面白かったけど、後半は謎解き一直線。 版元の飛鳥新社といえば『磯野家の謎』あれを面白いと思うかどうか、かな。 #青熊書店 pic.twitter.com/kUIGngYZlq

『エル・アレフ』ボルヘス読むの何年ぶりだろう。学生時代、池袋LIBROの外国文学棚を毎週見に行って、次に読むのは『幻獣辞典』か『夢の本』か悩んでいた。自分の読書人生で最良の時だったな。 #青熊書店 pic.twitter.com/SMyLUl8sjL

創の実の近くにあってずっと気になっていた「NISHIKIYA KITCHEN」というレトルト専門店にようやく入ってみた。見るもの皆美味しそうで実際、牛すじカレーが想像を超えるうまさでした。気になったのは豊島区立豊成小学校のカレーを再現したもの。ここは学校給食界のレジェンドなんだろうか。 #青熊書店 pic.twitter.com/LXUFKYtlC9

暑い日にぜひ！　青森と熊本のジュース、店内のクーラーで冷え冷えで売ってます。 りんごのスパークリングはスタンダードとドライの2種類です。桃のジュースもあります。 熊本はみかんとデコポンがあります！ #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/RD3HlN4T4U

著者の方からメッセージをいただくと嬉しいものです。「かわいいことりちゃん」と「夜のおたんじょう会へ」はサイン本です。 #青熊書店 #創の実 pic.twitter.com/Mr8o7LkmQW

現時点で自由が丘 #創の実 の #青熊書店 で一番高額な本はたぶん、こちら。実際、古書市場でもかなりな値段がついているようです。 昭和47年、「実用百科知識事典」というタイトルですが、社会保険の手引、応急手当から、かくし芸、麻雀の手ほどきまで。これ、令和版もどこかの出版社がだしてほしい。 pic.twitter.com/huPh48zT0y

広辞苑の初版、置いてます。言葉の重みを感じます。（物理的にも） 昭和30年刊行。今では使われない言葉もたくさん載ってるんだろうな。 #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/wuuQRsQXvF

石黒達昌の短編集。月並みな表現ですが、テッド・チャン『あなたの人生の物語』を読んだときと同じぐらい、心が震えました。一年かけて少しずつ読みました。 それぞれの作品がいつ書かれたものであっても、永遠にその未来に通じていると思います。 #青熊書店 pic.twitter.com/yHIwuCjOGn

惜しい人を亡くしました。『唐十郎血風録』は昭和40年代から50年代の若き日々を語ったもの。『佐川君からの手紙』で芥川賞を受けるまで。 『唐十郎の世界』は澁澤龍彦、吉本隆明、土方巽、大島渚らが寄稿。嵐山光三郎が「唐十郎のケンカ哲学　風にテント・胸に拳銃」なんてのも。 #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/NpNfPnCNt5

ゴールデンウィークも今日で終わり。開店前。 今日も自由が丘でお待ちしています。 #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/l7z1INM796

本日 #青熊書店 さんで購入のマリ・クレール1991年3月号。通巻100号記念で、100号分の書評本全1087冊リストが掲載されている！鹿島茂先生が書評した本があるか全力で捜索、無いようで安堵。 80年代後半の日本で出版された優れた本のリストとしても活用できそう。 pic.twitter.com/yXOwdQXCpO

自由が丘の #青熊書店 さんにうかがいました。光の射す明るい店内に、熊本や青森、音楽や読書などテーマ別に整理された棚がたくさん置かれています。可愛い雑貨もあって、わくわくしました。『橙書店にて』 ちくま文庫　田尻久子さん著　を選びました。店主さんとお話できて楽しかったです。　#PASSAGE pic.twitter.com/BhCdYuFpu6

自由が丘の #青熊書店 さまにお邪魔してきました！ コンパクトな空間にテーマ別に整理された棚が配置されている、すごく素敵な店内がとても印象的です。写真の4冊を買わせていただきました。 #PASSAGE pic.twitter.com/3SJevCMGQz

八戸の方がつくられたブックカバー（大・中）とミニトートの取り扱いを始めました。中サイズのブックカバーには猫のワンポイントが。中は新書、大は単行本を想定したサイズです。 すみません、文庫向けの小サイズは昨日さっそく売れてしまいました。 #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/5bPLIMRRC0

5月2日の命日からは少し過ぎてしまいましたが、忌野清志郎の本、#創の実 と #PASSAGE の青熊書店にて置いています。 29日は国立に行って、久しぶりにたまらん坂を見てきました。 #青熊書店 pic.twitter.com/8yO9EnzNLS

#青熊書店 さんの本棚に追加搬入がありました。 おすすめの一冊は、熊本の書店でしか販売されていないという「100ものがたり」だそうです。 是非お手に取ってご覧ください:books:（jose） 詳しくはこちら↓ passage.allreviews.jp/store/6YGOTRR5… #PASSAGE #神保町 #共同書店 pic.twitter.com/Ee5Xoxr0zg

いつも人気、#BOOKSOUNDS さんの「何者からかの手紙」たくさん入荷しました！　全種類そろったのかな。僕は「下り坂からの手紙」「窓の向こうからの手紙」が気になります。火曜日からの手紙と日曜日からの手紙はどう違うのだろう。 #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/qVCAdaGTMM

電車で隣の方(30代ぐらいの男性)が咳き込んでいたので「よかったら」と飴ちゃん( #青熊書店 でもらった)を１つあげたら「あ…スンマセン」といって飴を口に入れ、しばらくしてから「…大阪の方ですか？」って聞かれたんだけど「神奈川です」で会話が終わった。 大阪のおばちゃんに擬態したかった。

これまで絵本を手に取ることはほとんどなかったですが、自由が丘の店を始めてから、世の中にはいろんな絵本があるもんだなあと。というかいろんなものが絵本になるんだなあと。 なんてったって「すきやき」ですよ！？　 中を見てみたら確かにすきやきでした。 #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/M2uwb30Psv

『ドグラ・マグラ』恥ずかしながら今頃読む。上巻では、14歳で読んでたら『帝都物語』みたいにハマったろうなあとか、いろんな語りのスタイルのコラージュが『ユリシーズ』みたいだなと醒めてたのが、下巻に入って真相に近づいてはすり抜けてゆく連続に、夢中になって一気に読んでしまった。 #青熊書店 pic.twitter.com/CIOHN2FXbm

昨日は国立へ。大学の友人たちとすた丼を食べる会。（もちろん富士見台の方） 旧駅舎のギャラリーに入ったら、内側に国立のトリビアのびっしり書き込まれたブックカバーが。 3日、4日は忌野清志郎に関するイベントもあるみたいですね。 #青熊書店 pic.twitter.com/Y8Apen4AMr

【購書】 #PASSAGE にて #とみきち屋 より ・今日拾った言葉たち #CaféCriollo より ・海を越える日本文学 #青熊書店 より ・ポケットに名言を #長岡白和と細川文昌の本棚 より ・両手いっぱいの言葉―413のアフォリズム pic.twitter.com/TFBGMjWeeD

熊本市の橙書店の出している文芸誌『アルテリ』　011号から先は背表紙を並べると猫の顔になるんですね。こういう遊び心いいなあ。しかし、015号が売れてしまって、残念（と、言っていいのか） #創の実 #青熊書店 でも扱ってます。 pic.twitter.com/OKELM1zCFF

今日は青熊書店さんへ。『もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら』『罪と罰を読まない』の２冊と、『パンダからの手紙』（手紙風掌編小説）を購入。ジャケ買いならぬタイトル買い？　次のワークショップも企画中ということでこれからの展開も楽しみです♪ #青熊書店　#自由が丘　#本屋

大型連休、何かいい本ないかなとお探しの方には書店巡りの旅もいいですよね😊 #星の時間 さんから大人気の #おみくじブック が届きました！ 初夏にぴったりの爽やかなラッピングです。おみくじめくってドキドキ、包みを開けてワクワク。 運命の一冊どうぞ〜✨ #創の実自由が丘　#青熊書店 pic.twitter.com/6NL6SdNHKu

こどもの日が近いということで、こいのぼりをつくってもらいました。 #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/LL8yNcdaHY

ゴールデンウィーク始まりました！ 「くまトート」 裏側にはファスナーの付いたポケットもあって便利です。 青い本を読んでいるのでこの子も青熊くんですね。 #青熊書店 #創の実 pic.twitter.com/7zAn1COegK

昭和レトロの紙モノ…… 雑誌や絵葉書、入場券、搭乗券などなど置いてます。失われゆく記憶ですね。特に２枚目の『COOK』レシピやおいしい店の紹介など。単に「情報」として見ると古くて役に立たないかもしれませんが、この時代のカラー写真の手触りと共に、懐かしい情感があります。 #青熊書店 pic.twitter.com/I5dWLTm1jT

昨日は #PASSAGE 搬入。熊本本ということで『女子学生、渡辺京二に会いに行く』など。 たぬきのおみくじと、GWに読めたらと坂口安吾を買う。 ランチョンの前を通ったら、お神輿が飾られていた。 #青熊書店 pic.twitter.com/8mOqIMXLye

今日は世界ペンギンデー！ むかしペンギン特集を組み長崎ペンギン水族館まで取材に伺ったことがある熊本担当、ペンギン好きです🐧 いま当店には神保町PASSAGEの棚主仲間でもある #人鳥書店 ( #323工房 )のZINEと旅ペンギンのランプございます ʕ•ᴥ•ʔ #青熊書店　#創の実自由が丘 pic.twitter.com/FMBF8nHzpD

#青熊書店 さんの書棚に追加搬入です💐 棚主さんオススメの『女子学生、渡辺京二に会いに行く(文春文庫 わ 19-1)』、『ポケットに名言を(角川文庫クラシックス て 1-3)』など７冊が入荷です！😊(chen) 詳しくは👇 passage.allreviews.jp/store/6YGOTRR5… #PASSAGE #共同書店 #神保町 pic.twitter.com/EAWQrpKpUW

先日譲り受けた本の中に速水健朗の新書があって、２冊続けて読んだ。10年ぐらい前か、『ラーメンと愛国』に、意外なものを組み合わせて斬新な切り口を作ったなあと唸らされた。この人のメインテーマとしては格差社会なんだろうけど、やっぱ食が加わった方が冴え渡ってくるように思う。 #青熊書店 pic.twitter.com/0SE9BhW1C5

動物の本、続き。岩合さんの本もけっこう置いてます。猫だけではなく犬もあります。 （先週の『にっぽん縦断 こころ旅』で正平さん、岩合さんに間違われただけではなく、サインくださいと言われて困ってたなあ） #青熊書店 #創の実 pic.twitter.com/9p1J8VyuqJ

#青熊書店 は名前に熊が入っているので犬や猫、熊に始まって動物の本も扱っています。その中でもカレル・チャペックの『ダーシェンカ』はとても人気ですね。土曜、文庫から大型本まで５種類の『ダーシェンカ』が揃ったのですが、その日のうちに２冊が売れました。店頭に出す前に写真を撮り忘れて残念。 pic.twitter.com/6h6bOaJ0i6

#創の実 のお隣さん #GaokaWanko に手押し車に乗ったワンコが！！ いやー、これはかわいい…… 押して自由が丘を散歩したい。 はるばるアイルランドからやって来たワンコのぬいぐるみです。 #青熊書店 pic.twitter.com/DD5kOAUUDd

４月も後半、Tシャツ1枚でちょうどいい季節になってきました。今日も東京は快晴。青森担当も終日店にいます！ 梟の兄弟と本を読む猫がお出迎え。 #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/IIUUuAsKv6

絵本はやはり人気ありますね。自由が丘という土地柄でしょうか。おばあちゃんがお孫さんを連れて入ってきて、絵本を選ばせる。そんな場面も何度かありました。最近仕入れたものだと、定番ですが、『100万回生きたねこ』が。初めて読んだ時は泣いたなあ…… #創の実 #青熊書店 pic.twitter.com/EwNDUoDDsV

『剃刀日記』怖そうなタイトルですが、作者の石川桂郎が父から受け継いだ市井の床屋を生業としていたため。その日常、戦前から戦中の日々を短編として綴る。ここまで言葉を磨き込んだ小説は最近読んでなかったな。発表後も何度も何度も推敲を重ねたという。 #青熊書店 pic.twitter.com/kgwMt7AHM7