吹く風と 谷の水とし なかりせば み山隠れの 花を見ましや 紀貫之 #紀貫之 #和歌 pic.twitter.com/HreIePrJk8

#古今和歌集 ✔︎最初の勅撰和歌集 ✔︎#醍醐天皇 の命により #紀貫之 らが編纂 ✔︎万葉集以後の1100首 ✔︎#仮名序 と #真名序 #伊勢物語 ✔︎むかし男ありけり ✔︎プレイボーイの #在原業平 を主人公

本物。 #紀貫之 pic.twitter.com/SiTdS8BFbY

長谷寺(3)登廊を上って shizuka0329.blog98.fc2.com/blog-entry-484… #光る君へ #大河ドラマ #長谷寺 #登廊 #牡丹 #紫式部 #源氏物語 #紀貫之 #奈良

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youtubeで作者不明「大鏡　172　繁樹の妻・世継の妻・良岑衆樹ら（下巻・太政大臣道長（下）雑々物語）」を朗読しました。 #原文 #紀貫之 #中務の君 youtu.be/8N-_7RlbLgM

今日の選手トークショー 大嘉の「貫之さん」が、未だにジワジワ来る…ヤバい 脳内リピート🤣 地元の先輩呼び🤣🤣 好きすぎる!!🤣🤣🤣 #藤枝MYFC #中島大嘉 #紀貫之

無位なので黄色の袍を着用しなければならないのだが 大堰川行幸には呼ばれなかったので " 黄の葉無離るゝ "←は、黄色の葉が無い上に遠く離れている #壬生忠岑 だけが近しい関係にある #紀貫之 や #凡河内躬恒 らから離され姿が見えない事を言っている。 " 木の葉流 "←が " 木(黄)の花 "←に掛かって

907年秋、大堰川(渡月橋で有名な桂川の上流)に #宇多上皇(40歳)が行幸し歌を読む催しがあった。 この時 #藤原忠平(27歳)が詠んだ「小倉山…」の歌が #百人一首 に採られている。 『#古今和歌集』撰者の #紀貫之 と #凡河内躬恒 も召されて参会したのだが #壬生忠岑 だけが無位の下級武官であるため同席

臣能宣、#清原元輔、坂上望城(#坂上是則 の子)、紀時文(#紀貫之 の子)は 全て承知の上で何食わぬ顔で『#後撰和歌集』に収載した👅んだろうね。 #藤原伊尹 は野辺の死を信じていたようだが 隠さなければならないようなどんな裏工作をしていたんだか… 野辺は生きながらえても表向き死んだ事にされたのに

昨日蟻通神社にてありとほし薪能鑑賞 素晴らしかったです。 #ありとほし薪能　#蟻通神社　#泉佐野市　#能楽　#狂言　#野村萬斎　#翁　#三番叟　#能蟻通　#紀貫之 pic.twitter.com/IawUb06P5r

令和6年5月9日に動画アップしました。 ぜひご覧ください。 「【土佐日記】月は海にぞ入る」 #古典 #土佐日記 #紀貫之 youtu.be/N3svPMhuYqI

今年より 春しりそむる 桜花 ちるといふことは 習はざらなん #ポートレート #桜2024 #紀貫之 pic.twitter.com/Mw1i7ICi28

✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 𓂃𓈒𓏸 ❤︎ 君恋ふる 涙しなくは 唐衣むねのあたりは色燃えなまし❤︎𓂃𓂂𓏸 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ #恋和歌 #紀貫之 #私とニコンで見た世界 pic.twitter.com/mcFCPUkCRu

［高野切第三種　伝 紀貫之 筆］ ⁡ み吉野の　山のあなたに　宿もがな 世の憂き時の　かくれがにせむ ⁡ 吉野山の向こう側に家があるといいのだがなあ。世の中に嫌気がさした時の隠れ家にしようよ。 ⁡ #日本習字 #5月 #かな部 #仮名 #高野切第三種 #紀貫之 #書 #書道 pic.twitter.com/dQ6VZy00Wa

アメブロを投稿しました。 『夏がきたら、、、、』 #アメブロ #紀貫之 ameblo.jp/ueda2401khj/en…

蟻通神社に参拝させて頂きました #泉佐野　#紀貫之　#清少納言　#枕草子 pic.twitter.com/ye23o28jjU

中の " 風 "←と " 雅(宮廷の雅楽)"←であり 転じて詩歌や文芸の事だが ふ~ぅぅ、んがっ←ってな感じの講義中の居眠りの いびきか? #紀貫之 が学んだ場も『#古今和歌集』の選考の場も 私は『#竹取物語』制作も関わったと思うのだが 恐らく そよそよ、ぞよぞよ、ざわざわ と騒がしかったんじゃないか。

#紀貫之 は詠んでいる。 " 風騒 "←騒がしい風、騒ぐ風 という言葉があって これ↑は 詩歌や文章を作って楽しむ風流、風雅←と辞書にある。声にすると→ふ~ん、そぅ←って感じかな " 風流 "←は 先人の遺風や伝統、雅やかで俗っぽくないこと ふんっ、理由は?←って声かな " 風雅 "←は 漢詩の六義の

土佐日記（全） ビギナーズ・クラシックス　日本の古典 readee.rakuten.co.jp/bookdetail?978… #紀貫之 #西山秀人 #角川ソフィア文庫 #読了

は興味がないし、面白いとも思わないのだが #紀貫之 は " 秋風の 人に知らるゝ(はじめ)なりけれ "=書物と風刺歌が人に知られる始めだったのだなぁ←と分類に拘るのだ。 そして " 始 "←の音は " し " 詩、師(先生)、士(学問.道徳を備えた立派な人)、其(他人or自分の代名詞)←これら全部を含んでいるの

で和歌の先生なので理屈っぽい " 集 "←は 漢詩、和歌、文章、俳句などを集めた書物 " 風 "←は 漢詩の六義(りくぎ)の1つで世俗を風刺した民謡風の詩のことで #紀貫之 は漢詩の六義を和歌の分類に応用した。和歌で " 風 "←に当たるのは " そへ歌 " 私は直観と辞書で歌を読む素人なので理論や分類に

で人(恋人or夫?)の訪れが自然に感じられるようになる←という解釈もできる。この場合一度に大勢ではなく、何度もってことだろうか。 この #紀貫之 の「荻の葉の…」歌は " 秋風 "←を " しゅう(=しふ)ふう "←と音読みして " 集風 "←と変換するのがキーポイントだと思う。 貫之は大学で学んだ漢学者

#恵慶法師 の #百人一首 歌「八重葎…」の歌は『#拾遺和歌集』秋 収載 その前に置かれているのは #紀貫之 の #醍醐天皇 の時代の屏風歌 " 秋 "←の音読み " しゅう "←を今度は " 集 "←にも変換するのかな?と私は思った。 👇 荻の葉の　そよぐ音こそ　秋風の　人に知らるゝ　始(はじめ)なりけれ (荻の

後日清書するぞ。 #書道 #習字 #硬筆 #毛筆 #高野切第三種 #紀貫之 #鉛筆 #筆ペン pic.twitter.com/C3GzlZQ1yX

袖ひちて むすぶし水の こぼれるを 春立つけふの 風やとくらむ 紀貫之 #紀貫之 #和歌 pic.twitter.com/bQL7AGPtzM

アメブロを投稿しました。 『小筆　仮名文字　古今和歌集　紀貫之　桜』 #アメブロ #マインドフルネス　#仮名 #古今和歌集　#紀貫之　#小筆　#書道　#大人の習い事 ameblo.jp/lovebird1115/e…

＜24色のペン＞#紀貫之 が歌った桜　10年後は?＝堀井泰孝（古河通信部） mainichi.jp/articles/20240… #毎日新聞

『桜花散りぬる風のなごりには水なき空に波ぞ立ちける』 #可不 #VOCALOID #dtm #紀貫之 pic.twitter.com/usa0OCcmRF

口実を手前勝手に仮定推量している人の歌、ということになる。 ↑これ なんか虫が良すぎて💢怨まないわけないだろ!と突っこみたくなる。どっちの解釈もヘンだと私は思う。 #藤原朝忠 は #醍醐天皇 の外戚の定方の五男 定方も #百人一首 に「名にし負はゞ…」の歌が採られていて #紀貫之 ら歌人達の後

清少納言　#枕草子「七曲にわかれる玉の緒を貫きて　ありとほしとも知らずやあるらむ」 蟻通縁起 #蟻通神社　#薪能 #紀貫之 七曲の玉 糸をつけた蟻を穴の入口に、出口に蜜を塗り糸を通した 老人の知恵は大切です

↑の意味で、その色から緑色の名の意味で使われるようになったとか。 竹の新芽といえば筍.竹の子で " 竹の緑 "←は竹の子を指す 篠竹が #源等 のことだとすると、その娘が " 竹の緑 "←というわけ。 #紀貫之 は「白雪は…」の歌で 白々しい吉祥の比喩で等の娘の事を隠してもあった事は変わらないし

る」の歌の次に置いたのだろう。 #藤原敦忠 の " 霜の鶴をば置きながら "=白い霜が降りるように真白の鶴を置きつつ ↑を踏まえて #紀貫之 は " 白雪は降り隠せども "=白々しい雪が降って隠しても ↑と白々しく隠すなよ!と詠む。千年を生きるという吉祥=鶴を #源等 の娘ではなく別の人の賀に持ち出して

寿を言祝いでいる。 女御.藤原佳珠子80歳の賀は935年9月で #紀貫之 は67歳ぐらい この時 主催者の重明親王は29歳で彼は #藤原敦忠 と同い年だ。 貫之がこの「白雪は…」の賀歌に敦忠批判を込めたのかどうかは もちろん分からないが 私は意識的に詠み込んだと思う。撰者もそう感じたから敦忠の「千年経