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<#解析力学の参考書> 「力学の解ける問題と解けない問題」 (岩波書店2005吉田) 岩波書店の公式ページ iwanami.co.jp/book/b476232.h… そこに書いてある説明文 「アンカレが三体問題は解けないことを指摘して以来,今日まで残されてきた大問題の答えに迫る.」 ※冒頭の「ポ」が抜けている
<#解析力学の参考書> 「コマの幾何学―可積分系講義」 (共立出版2000Audin) p7に有限次元の可積分系の例が 何十個もリストアップされ ページが埋め尽くされている。 そのうち一部が 下記URLで箇条書きになっている。 「よく知られている古典可積分系のリスト」 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%AF… .
<#解析力学の参考書> SGCライブラリ130 「重点解説 ハミルトン力学系 可積分系とKAM理論を中心に」 (サイエンス社2016柴山) 書籍の副題にある 「#KAM理論」の 「#KAM」の部分は 3人の人名. #Kolmogorov–#Arnold–#Moser (KAM) theorem en.wikipedia.org/wiki/Kolmogoro… 日本語版のページは無い.
<#解析力学の参考書> 「コマの幾何学―可積分系講義」 (共立出版2000Audin) amazon.co.jp/dp/4320016556 序文より引用 『原題は"Spinning Tops" すなわち文字通りに訳せば「自転するコマ」 であるが 日本語版では幾何学への力点を強調するため 「コマの幾何学」という題を付けることにした』
<#解析力学の参考書> 「コマの幾何学―可積分系講義」 (共立出版2000Audin) www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~kanehisa.taka… 序文より引用 『Liouvilleは, HamiltonやJacobiの 新しい力学の枠組みに基づいて, これら(解ける=積分できる)力学系の本質が 「多数の保存量の存在」にあることを 見抜いたのである』